Ea05bebab1b0e9c5d143dcef47bebb2fつむりんさんの創作っ子
0d620f5770f403bcb59c54dfa2ba1ecf

ハルテラ

「私は仕事をする。キミは間もなく寿命だ。現世の契約に則り、冥界まで来てもらうから。」

79f71a0f6737047fd0cd70dc751eae17

プロフィール

年齢
推定10代半ば
誕生日
1月23日
性別
出身地
冥界
一人称
二人称
お前、キミ、相手の名前
Medal button
 

「死神って言うから、もうちょっと肉付きが悪いモノだと思ってたんだけどなぁ?現実は空想よりも奇だね?」- (c:97655)


【容姿】
ハルテラは、ナララ・カン王国のサーヴィアの元で居候している、冥界人。
闇のような濃い紫色のフードと、同じ色の面積の少ない服を着ている。
金属でできた部分は、フリルとも違うトゲトゲした同じ金属製の装飾が施してある。
武器である非常に大きい鎌は、柄の両端に刃があり、月の光を帯びると紫から赤に染まる。


【能力】:下級死神
冥界において死神は職業の一種として認知されており
人型の、いわゆる冥界人と呼ばれる種族が就くことで知られている。
死神は普通の冥界人には不可能な現世と冥界の境界点を開く事が許されているが
この時、現世の生命が魂を蝕む冥府の瘴気に晒されないよう注意しなければならない。

死神の仕事は主に、寿命を迎えた者の魂を冥界へ導く事である。
本来、死亡した人間は魔法都市や機械都市ではそれぞれの手段で蘇生を受けられるが
死神に導かれた魂は現世を去り、完全な不可逆の死を受け入れる事となる。
また、この導きを拒み、現世において本来の寿命よりも永く生きる者を
力づくで抹殺し、冥界へ連れていく事も死神の仕事である。
冥界人が現世で死した場合、魂は冥界に送られて蘇生を受ける事になる。

また、冥界人の身体は生き物には分類されず、一切の生理現象が働かない。
このため、食事や睡眠を取らずとも活動でき(精神衛生上の娯楽として食事を摂る場合はある)、
生命活動を阻害する毒・病気・感染症・魔力汚染には影響を受けない。
半面、自然治癒力が無い為、負傷した身体は冥界の瘴気で再構築しなければ治癒せず
血液に含まれた瘴気は生き物を著しく老化させる魂毒を含む。
死そのものである身体は神聖や生命力によって穢され、死神としての能力が阻害される。
同様の理由で、フェニックスの尾や世界樹の葉を食べると即死する。

更に、死神はその目で現世の生き物の寿命を見ることができる。
寿命が本来より著しく変化したり、寿命を超えて生き永らえる者を見抜き
死神としての仕事の標的とするべき相手かどうかを判別する根拠にしている。


【経歴】
滅した魂が次の生を受けるまでの間留まる世界、冥界。
ハルテラは、冥界の濃い瘴気の中から生まれ出てきた魔族で
体内への瘴気の固着と共に実体が形成され、今の姿となった。
彼女のようなごく普通の人間の姿をした冥界人は冥界では比較的弱い部類で
より強い力を得て自分の身を守るために死神となった。

昨今の現世は、医療技術の発達によって意図的に生命の寿命が延ばされ
冥界と現世の魂のバランスを保つために結ばれた契約の不履行が多発している。
この不履行に対して、契約通り魂を回収する事が死神の仕事なのだが
不履行案件の数が増えすぎて、死神の人手はむしろ不足状態にある。
このまま魂のバランスが崩れていけば、現世や冥界から魂が無くなってしまう為
死神として未熟だったハルテラも急遽仕事を回されるハメになった。

仕事の一環でサーヴィアに死の宣告を告げるため現世に降り立ったものの
既にサーヴィアは悪魔フラーミャと死後魂を渡すという契約を交わしてしまっていた。
悪魔に魂を持って行かれれば、それだけ冥界と現世の両方から魂が減る事になる。
ハルテラはフラーミャと共に居候しつつ、どちらが先にサーヴィアの魂を奪えるか、静かに争っている。


【性格】
「人間風情が魂の契約を踏み倒そうなんて、おこがましいと思ったことはないの?
どんなに功績を立てても、人から慕われても、富を得ても、死んだら全て現世に残さなきゃならないのに?
人間ってほんとバカ。そんなだから、何度生まれ変わったところで同じバカをやってるんじゃないの?」

ハルテラは冥界人を現世のあらゆる生命の上に立つ神格的存在と考えているため、人間に対して高慢に接する。
特に契約不履行を働く人間に対しては蔑んだ態度すら取り、仕事を働く前に罵倒多目の説教を垂れる事も。
ただし精神年齢は見た目相応なので、激昂したり嫌悪を感じると口調がガキっぽくなり「死ね」や「バカ」を連呼するようになる。

反面、情に厚い面も持っており、契約不履行とは反対に早すぎる契約の執行となる自殺などは全力で止めようとする。
また、回収対象に対しても、相手が素直に死を受け入れた場合は、一思いに眠らせるよう回収する。
ハルテラの仕事は何も「死を宣告する」だけではなく、告げた死期を迎えるまでの「生を保証する」事でもあるのだ。


【所有物】
ハルテラに関連する小物類

・Ripper of Luna
ハルテラが携える大鎌で、先輩死神からの借り物。R.o.L.と略される。
殺傷力の極めて高い仕事用の武器で、「首」を持つ生物を即死させる特性を持つ。
両端の三日月型の刃は柄に追従するように浮かんでおり、重量は柄の部分しかかからないため見た目に反して軽い。
月が持つ神秘と狂気の二面性を体現したデザインがされており、月の光を帯びると紫色の刃が赤く輝く。
名前の由来は切り裂き(Ripper)と死者への言葉である「安らかに眠れ(Rest in Peace=R.I.P.)」のダブルミーニング。

・霊布
ハルテラが身に着けている服およびフードの素材。れいふと読む。
冥界特産の布であり、その名の通り霊感を強める。とても軽く、執念があるかのように強靭で破れにくい。
また、この布を通じて幽霊やエーテリアンなどの非実体存在に物理的に接触できるという特性がある。
物理的な防御力は皆無だが、魔法などの非物理的な力に対して強い抵抗力を持つ。
なお、ハルテラは服の露出面積が広いため、霊布をもってしても魔法耐性はやや強い程度。

・デスメタル
ハルテラが身に着けている服の留め具や装飾に使われている素材。R.o.L.の刃にも一部使われている。
冥界特産の金属。ハルテラは現界に同名の音楽ジャンルが存在することを知らなかった。
色合いは鉄に近いが、鉄よりも光沢が強くて重い。怨念があるかのように錆びず、
霊布と同じく非実体存在に物理的に接触でき、切り裂いたり殴りつけることができる。
冥界の瘴気がデスメタルの表面に被膜を作っているらしい。アルミニウムみたい。

・デスノート
ハルテラが持ち歩いている黒い表紙の手帳。名前を書いた相手を殺すことは出来ない。
死神の仕事道具で、仕事の「対象」とする相手の名前を始めとした素性が几帳面にメモされている。
魂を回収済みの対象に関する記述は上から判子のようなものが押されている。
ハルテラは指から冥界の瘴気を吹き付けることで紙を黒く劣化させる方法でメモを書き加えるが
別に筆記具を使って死神以外が何か書いても特に問題はない。


【関係】
(c:97655)  ・・・魂の回収対象
フラーミャ ・・・サーヴィアの魂は絶対に渡さない!
ティケル ・・・現世で唯一の友達


【小ネタ】

  • 半人前死神のハルテラと三下悪魔のフラーミャ二人が結託したところで、サーヴィアの方が圧倒的に強い。
  • リスポーンできる。ただし死んでいなくてもするし、前の身体は消えない。
  • 武器にしている大鎌Reaper of Lunaは、先輩死神からの借り物。
  • 食事は本来必要としないが、死神はリンゴしか食べないという逸話を聞いてリンゴを食べてみた。以降、大好物になった。
  • 味覚はあるので、ハルテラにとっての食事は生理活動ではなく娯楽。嫌なことがあるとジャンクフードを食べて機嫌を直す。

コメント

コメントするにはログインが必要です。

    質問

    質問するにはログインが必要です

    例: 質問はこんな感じで表示されます。

    Matomechan

    例: 回答はこんな感じで表示されます。