Satori nu1業片じんさんの創作っ子
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熾宮

「……獣畜生めがよく吠える…喧しくて敵わん。用が無いのであれば疾く眼前から失せろ。…私は貴様らの様に暇では無い」

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プロフィール

フリガナ
シノミヤ
登場作品
幻今生怪期譚
年齢
外見年齢25歳
誕生日
3月20日
身長
175cm(ヒール込み)
出身地
朝廷・幻
一人称
二人称
貴様、お前、其方etc
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「……熾宮、それが私の名だ」

◆神格を持つ做幻師の一人で蟲燈卿(こどうきょう)として民に親しまれている冥蛾神という大地を司る地母神。身体的、肉体的にも中性的で美しい顔立ちだが普段は寡黙で仏頂面。その美貌故に女性に間違えられることも多々あるが足癖が悪かったり言動が男らしく豪快な面も垣間見える。
冷徹かつ厳格な言動が多く、無愛想に見られがちだが救いを求める者には手を差し伸べる做幻師として在るべき姿に惹かれる者が多く、人や妖問わず民に慕われている。
大罪と決められており禁忌とされる蘇生術を行い、死人を蘇らせようと企む者から墓を守る傍ら、高徳な幻術で生んだ消えない炎を夜の街に灯す。
聴いた者の心を浄化し、安らかな眠りへ誘う鉄笛の奏者でもあるが世間では主に大地の神をはじめ、墓守や研究者として知られている。

大地の化身である彼の体液には万病を治す治癒力があると言われる他、高徳な術で魂を肉体から離す力を持つと噂されており、狙われることもしばしある。

守られる側から守る側へと変わりたいと做幻師を志す嘉を導き、後に嘉の師匠となり彼を立派な做幻師へと成長させる。
嘉曰く、常に死んだ顔をしているため表情が全く読めない。後ろ髪のハネは寝癖。周りが引くほどの酒豪且つ辛党。

趣味は禊、研究。好きなものは静寂、嫌いなものは陽の光、無闇矢鱈に触れてくる者

朝廷ができるはるか昔の神代から生きており、死者の蘇生という禁忌を犯した原初の者として夜ト神によって罰せられとある呪いをかけられている。その罪を償う為に墓守を率先して行い、尚且つ蘇生させたある人物を己の手で再度葬る為に高徳な術を駆使するようになった。

同じ做幻師の岑嵐は実の弟。顔は全く似ていないが双子であり、神代の頃から只ならぬ因縁があるらしい。

かつては隣国の皇帝に才能を見初められ隣国の偵察を兼ねて眷属として非常に近い形で仕えていたが、突如皇帝が行方知らずとなり見つかる見込みがないとされ、顔を曇らせて本国である朝廷に帰還した。
皇帝からは深い寵愛受け、暖かい彼の人柄に熾宮は心底惹かれていたらしい。命より大事にしている髪飾りはその人に貰ったもの。今でも皇帝の優しい面影を浮かべては思い出に浸っている。

昔(修行中)はかなりやんちゃだったらしく黒歴史。