Satori nu1業片じんさんの創作っ子
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鍺辜

「悪事を働いたり、人に嘘ついたりするといつか絶対自分に帰ってくるからねー、ほんとだよー」

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    プロフィール

    フリガナ
    タツミ
    登場作品
    幻今生怪期譚
    年齢
    21歳
    性別
    身長
    185cm
    出身地
    朝廷・幻
    一人称
    二人称
    君、あなた
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    「こんばんは、僕は鍺辜。…あ、怖がらせてしまったのであればごめんね、普段はこんな格好じゃないんだけど」

    ◆螺旋街の娯楽施設でイカサマや八百長を取り締まる神格を持つ奈破崙小孔雀であり熾宮の愛息子、祭の兄にあたる。
    彼の眷属にしてかなりの力を持っている為かつては做幻師候補と言われていたが、性に合わないという理由で身を引き現在は祭をはじめ多くの仲間と共に熾宮を補佐している。
    髪を立て、煙水晶を掛けている為高圧的に見られがちだが温厚で口調は柔らかく、この方が強そうに見えると鑫妃に言われ、渋々その格好をしているらしい。
    昼間は城下で親友の麝香鐸の店で朝廷の歴史や古書の研究をする考古学者として過ごしている。その時は髪を下ろし、煙水晶も掛けてないので別人に見える。
    熾宮に対して過剰な程の感情を抱いており、「先生」と呼んで慕っている。
    熾宮に仇なす者には例え女子供でも容赦をしない残虐な面も持ち合わせており、螺旋街で一番敵に回したらいけない男として知られている。

    趣味は賭け事。好きなものは熾宮、嫌いなものは虫、騙されること。

    高貴で由緒ある神鳥一族に生まれたが、神鳥である父と侍女の母の間に生まれた忌み子として幼いながらに故郷から螺旋街に追放された過去を持つ。そして娯楽施設に盗み目的で侵入したが悪事がばれて返り討ちにされてしまう。その際、瀕死の鍺辜を見つけたのが熾宮であり、当初熾宮は鍺辜を呪術式や開発薬の実験台目的として介抱した。
    鍺辜の事を捨て駒で且つ実験台と呼んでいながらも何だかんだで自分をここまで育ててくれた無愛想ながらも世話焼きな熾宮を愛しており、彼の為ならば自らの命さえ差し出せる程心酔し狂気なまでの依存心を持ち合わせている。
    鍺辜という名前は熾宮が付けたもので「罪や悪霊を断つ」という願いと断罪(タツミ)という韻に掛けている。