トリュフの飼い主。というか拾い主。飼うつもりは無かったが気が付いたら飼っていた。本人に飼っている自覚はない。なんか居るからニボシあげてる。でも居なくなると寂しい気がするからそのまま居てくれていいよって感じ。
物事を受け流すスキルに長けている。殆どの事は受け流すことが出来る。笑顔を絶やさないのは別に腹に抱えるものがあるわけでもなくて何となく。何となく知らないけど笑顔が楽。笑顔以外の顔を作るのが面倒という説もある。面倒臭がりなのかもしれない。
カフェ的なところでウェイター的なものとして働いている。事務仕事よりは接客の方が好き。普段の笑顔のままテンプレな台詞を言えばいいだけなので楽。無心は得意技。
ニボシの消費量が多い為、買い物リストにはいつもニボシが書かれている。最近ニボシの人というあだ名を八百屋のおばあさんにつけられた。
ピアスを開けているが特に理由もない。周りが開けていたので開けてみた。開けてみたので付けてみた。
涼とは小学来の幼馴染で、高校で文系理系と分かれ、大学は別々となったがその後も仲は続き、割とワガママを許してくれる相手として信頼している。ちなみに成績は優の方がよかったが体育だけは涼が勝っていた。
水夏の事は「なんか小さい子」と思っている。
遥香は職場での後輩。後輩だなぁって認識でいる。友達認識は今のところない。後輩だなぁ。