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エドガル

合衆国製のミュータントメーカー

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    プロフィール

    フルネーム
    Edgar Abercrombie
    フリガナ
    エドガル・アバークロンビー
    年齢
    ??歳
    誕生日
    2018年8月3日(8月3日
    性別
    身長
    170cm
    体重
    54kg
    出身地
    地下シェルター
    一人称
    オレ
    二人称
    アンタ 呼び捨て 
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    地下シェルターで生まれ、地下シェルターで育ち、地下シェルターを崩壊させた男。
    ファリドと同じ世紀末のとあるシェルターに入り浸るそのままの意味のミュータントメーカー。
    ロベス人ではなく、シェルター内では唯一の外国人でアレリアの血を引いている。故に髪も眼も黒く顔立ちも違う。
    顔を隠すためガスマスクをし、片手には大きな鉈を引きずりながら持ち歩く。ボロボロのつなぎの上に防具を装備し、血染めのエプロンをかけている。
    今の今まで人に必要とされた事がなく、一人の人間として扱われると嬉しくて舞い上がってしまう。
    彼がシェルターの一般市民だった頃、アメリア人の黒い瞳と髪が不吉と言われ差別を受けていた。だが実際はそんな単純な理由ではなく、シェルターを動かしている政府に紐付けられている研究会の計画で彼はずっと抑圧されつづける思考実験を受けさせられていただけであった。
    父はシェルターの外からやってきたアウトサイダーで、研究の為に唯一内部へ入ることを許された人間だった。その父と別の実験体の女性との間に生まれたのが彼で、母となった女性は幼い頃彼の知らない所で実験の為に亡くなっている。
    そして彼の唯一の心の拠り所だった父はまた彼が自分の異常さに気付き始める頃、どこかシェルターの研究会の人間に連れていかれてしまった。
    それから何日待っても帰ってこない事に異変を覚えて怪しく思う個所をたどって行くと最下階へ着いた、下階の世界はまるで機能しておらず、そこにあったのは行方不明になっていた研究グループの死体と、檻の中のミュータントだった。
    そこから全てが壊れていき「自分を必要とするモノを作ってしまえばいい」と今に至る。
    自分に対して抑圧やいじめをした人間に復讐するために最下階にやってきた住人や研究会の人間をミュータントにしている、そしてそのミュータントの事を彼は「オトモダチ」と呼んでいる。
    そのためシェルターの行方不明者数が日に日に増えているのは事実で、政府もそれを知っているのだが研究会という面倒な存在のせいで彼を捉える事が出来ないらしい。
    彼とその「オトモダチ」以外誰もいないとはいえ、自動的に生活必需品が送られてくる配給ポストの運搬や、電気水ガス等は止まっていない事から研究会はまだ彼の存在を監視している。エドガル自身もそれに気づいているが、単に面白いのと止められると困るので特に手出しはしていない。
    一応エドガルはこのシェルターに守られてはいる存在なのでファリドの様な邪魔者は削除対象になっている。
    ファリドに関しては自分を初めて父以外で助けてくれた人間として認めている、実際ファリドの事は偽善者だと思っているしエゴイストだとも思っているが、自分の事を人として扱ってくれる人間は今のところ生きてる人間でファリドしかいないため攻撃したりはしない。
    エドガルが一番最初に作った「マフィン」というミュータントがたった一人(一匹?)の話し相手。
    一般市民の間では「エドガー・ブラックブラッド」として都市伝説扱いされている、実際それも政府がエドガルの存在を隠すために内通者が作った話だったりする。
    何よりも自分の黒い顔が一番のコンプレックスで最下階には鏡が存在しない。
    カカオアレルギー。