0034904551bc70293477be4d964ea325らいでぃあさんの創作っ子
96eeade4236812363791232bac7c4e36

セレス

失われた闇

E01bd988f9ac6306c686df2fa9ca907e

プロフィール

フルネーム
セレス
フリガナ
Ceres
登場作品
幻影水晶
年齢
14→15(享年)
誕生日
陽幻暦412年、宵ノ月の3日目(8月3日
性別
身長
155cm
体重
47kg
一人称
二人称
君、あなた、呼び捨て
Medal button
 

漆黒の創造神の力を受け継いだ後継者。
生まれたときに不慮の事故で両親を殺めてしまい、それ以降クレノフに育てられる。
闇しかない世界に生まれる。


【来歴】
生まれながらにして「闇を作り出す」能力を持っており、魔力も人一倍あり才能に恵まれた少女。
しかし生まれたときはその能力をコントロールできずに、自身を産んだ母親を闇に呑ませてしまい、
セレスをとめようとした父親も闇に呑まれ自我が芽生える以前に両親を殺めてしまった。
自身と、その周囲の地域一帯を闇で覆いしまったセレスの力に目をつけ、
遥か遠い地域からクレノフがセレスの養父となる。

また、セレスの心臓がかつての創造神の力をこめた水晶の塊であることに気付き、
その水晶の正体や自身と相反する (c:175570) の存在について聞かされる。
その際に「無色の神は悪である」と教え込まれ無色の神を忌み嫌うように教育され、その思考を不思議と思うこともなかった。

[光の森]にてシアンと初めて出会い、自身がクレノフから聞いた話とはずいぶんと異なると違和感を覚え、
シアンとの接触によりクレノフの言ったことが本当に真実なのか疑い始めその結果シアンとは親友となった。
その結果、彼女にとってシアンや無色の神は悪ではなく「協力すべき相手」だと悟り、
クレノフの目が届かぬ範囲でシアンと関わりをもつようになり、敵ながらも情報の共有や創造神の逸話について語り合い、
そして自身の平和主義的な思想や、「闇」を活かして何か新しい文明が作れないかと提案した。

しかしやがてクレノフにシアンとの交友がばれてしまい、幼少期からの苦手意識を利用され
支配下にくだってしまう。それによりセレスは自身の「闇」を世界に広げ呑みこもうとしてしまった。

世界に侵食する「闇」をとめるため、シアンとセレスはお互いが決して望まない最終決戦を行うこととなった。
己の望まない戦いを強いられたセレスは次第に動きを鈍らせ、わざと負けようと試みるものの
それすらもクレノフに見抜かれてしまい、自身の心臓を貫かれ抉り取られてしまう。
自身の心臓が黒の水晶であることをシアンに問い詰められるが最期まで誤魔化し続け、
やがてシアンの腕の中で砕け散った水晶とともに息を引き取った。

享年15歳。


【死後】
水晶が砕け散るということはその持ち主の存在やその持ち主による出来事が忘れ去られることを意味する。
しかし「闇」で世界を覆いつくす、というあまりの規模に出来事は忘れられることはなく、
その主犯であるセレスの存在は忘れ去られ、「漆黒の創造神」すらなかったことにされた。

これによりセレスの存在を覚えているのは水晶をもっているものだけとなる。
またシアンの思想などに多大な影響を与え、彼女にとって特別な存在となった。

グリマルシェ大陸にシアンが渡った以降、現地特有の物質「エーテル」の力により、
本来あり得ない霊体となってシアンの傍に寄り添っている。
「エーテル」に敏感なものはセレスの存在に気づくだろうが、鈍いシアンは気づくこともなく。
大人になった彼女を見守るように、ただそばに漂っている。


【容姿】
闇を思わせるような紫がわずかに混ざった黒髪に紺色の瞳をもった少女。
ぱっちりと目は開いているが光がなく、じっと見ていると吸い込まれそうなほど深い色をしている。
髪を低くひとつに束ねており、スペードの形をしたピンで前髪をとめている。
ケープを愛用しており外出の際はいつも着ている。
大人になったシアンの首元の飾りと同じものをつけている。(シアンがセレスから受け取った形見)


【性格】
必要最低限のことしか行わない平和主義者。
意味のない争いをする必要はない、という考えをもっておりシアンに大きな影響を与えた。
育った環境や、もっている力に似合わず朗らかで優しい性格。
しかしクレノフに誤った教育をさせられたため、クレノフが「絶対」だと思っている。

ある意味まっすぐな性格をしており、どこか芯がなかったシアンとは正反対だった。
良き友人だったシアンのことを大切にしており、敵ながらも戦闘回数は少ない。

口調はボーイッシュで明るい。
見た目と合わずに声色も明るいためかなりのギャップがある。


【その他】
「闇」を生成したり、「影」を伝って自在に移動できる能力を持っている。
「闇」を拳にまとって戦う肉弾戦を得意としている。
しかし集中力にかけているため気が散って攻撃をはずしてしまうことが多い。
そのため不意打ちを主な戦い方としている。


【受け継いだ神の力】

セレスが受け継いだのは「闇を作る」こと。影を伝う力はセレスが闇を作る力を応用したもの。
もともとセレスには「夜」を創る力があったが力の加減ができず、
その発想をシアンに伝えたことによってシアンがセレスの砕けた水晶を使い「夜」を創ることに成功した。


コメント

コメントするにはログインが必要です。

    質問

    質問するにはログインが必要です

    例: 質問はこんな感じで表示されます。

    Matomechan

    例: 回答はこんな感じで表示されます。