三月の朝起きたら魔法使いになっていた少女。
何かある訳では無いので気にしないでいたら、何処かから声が聞こえてきて、
「人助けを一流の魔法使いになれ」
と言われた。弥生は人助けなんてしたくないし、一流の魔法使いになっても特に何も無いと思っていたので無視して普通に生活していたら、また声が聞こえてきて、
「一流の魔法使いになったら願いを三つ叶えてやるから、いい加減に人助けをしてくれ」
と怒られた。
「願いが三つも叶うんだったら、やってあげなくもないわね」
弥生は渋々一流の魔法使い目指して適当に人助けをするのであった。
性格はドライで、面倒くさがり。
(果たしてこれは、キャラ設定なのだろうか(--;)ストーリーのあらすじのようになってしまった)

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