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579a0461a4efbd4055d45fdaaaa04163はねぽちさんの創作っ子
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プロフィール

フルネーム
八丈 六助
フリガナ
ハチジョウ ロクスケ
登場作品
帝都探偵物語
年齢
18歳
誕生日
1月6日
性別
血液型
O
身長
162cm
体重
普通
出身地
長野
一人称
「俺」
二人称
「あんた」「先生」「旦那」「嬢ちゃん」
Medal button
 

「…お、探偵ごっこですかい?楽しそうですなぁ。俺も混ぜてくだせぇ。ん?ごっこじゃない?はっはっは!これは失敬、小福"先生"」

◆Profile
勉学のために上京し、小福先生の家で住み込み&家事雑用をしつつ学校に通っている書生。夢は作家。
探偵のそばにいれば事件に遭遇できるし、ネタ材料や知識収集に最適と思い助手志願。
そばで先生の活躍を見ていたら感銘を受け、先生を敬愛するようになった。でも減らず口は変わらず。
サバサバした性格で怖いもの知らず。人間関係は来るもの拒まず去るもの追わず。頼られればうれしいし世話を焼きたい。
実は賭け事・喫煙・女遊びと結構悪い子してるが、本人にとってはあくまでも趣味の一環という認識
不都合な話になればすぐ煙に巻く。意外とこつこつ努力家。かっこつけ。

世の中の現代シナリオに行くため、現代と大正をうろうろしている。楽しければなんでもいいのだ。

数年後、作家になった (c:191153) が存在する。


八丈家は長野のそこそこ有名な地主。六助は次期当主として厳しく育てられ、自分の感情を殺して過ごしてきた。
それに不満を持っていた六助は、大学の上京を期に実家との絶縁を決意。帝都では羽を伸ばし放題で過ごす。
六助の口調は本来標準語でそのように躾けられているが、あえて下町言葉を使っている(下の漫画若干ミス)


『価値観』
自分が大好き。
「自分に自信がなくなったら終わり」的な価値観を持ってる。
「誰かのために」という発想は浮かばない。あくまで自分のため。自分主義。
先生の弟子をするのも先生を尊敬するのも、そうしている自分が好きだから。
先生を尊敬して役に立とうとする自分が好き。

先生に自分の中のヒーロー像を重ねている節がある。
彼にその夢を叶えてもらいたいが為に、手助けし、命を懸けることもある。それもやっぱり自分の為。エゴ。

自分第一で、世間の常識をなんとも思っていない。
自分とその周りしか気にかけないため、見知らぬ他人への同情心などが無い。
そのぶん迷うことが少ないが、決断が潔いぶん危うい。
もしもの時は犯人を殺傷する可能性もある。

『スキル』
学力は高校の頃だと中の上くらい。この時代の大学生なので頭がいい。
文系。美術関係苦手。英語が話せる。
授業はサボってないし友達付き合いも男女共に良好。
家庭科とか体育はまあ普通。
料理は書生をしながら身につけていった。甘めの味付け。
部活動は弓道。射的関係が得意。
ぼちぼち大きな家系の長男だったため、ある程度の作法はできる。

『恋愛』
まともな恋愛はしたことが無いが、遊びや肉体経験は豊富。結婚は人生の墓場だと思っている。
純恋愛は素人。今まで調子ぶっこいてたのに、急にどうやって扱っていいのかわからなくてどぎまぎする。
真剣な気持ちを相手から向けられるのが苦手。
先生を恋愛やえろい対象として考えたことは一切ない。男色はない。

年上の優しい感じの艶のある黒髪の女性が好みのタイプ。
肉食系は苦手。でも女遊びの時はそっちの方が都合がいい。

実は子供の頃に好きだった大人の女性に約束を破られ、
それ以降恋愛に真剣になることができない。
誰かと大きな約束をするのも破られるのもトラウマになっている。

『経歴』
帝都の大学へ行くのは親の公認。
父親は政治家とか、そっち方面に六助を進ませたくて進学させた。
しかも本人は最初から作家になるつもりで、でも帝都にきたかったし
大学も入りたかったのでそれを黙っていた。


◆Personality

職業:書生(大学生)/探偵助手
特技:『演技』---潜入捜査や道端での聞き込みの際に警戒されないような立場の人間を演じる。
好き:自分、動物、小説、賭け事、煙管、酒、女遊び、演劇や活動写真(特にヒーロー物)、ライスカレー、どら焼き、流行物
嫌い:実家、オバケ、帽子を取られること、しつこい女
住まい:長野の屋敷→小福先生の実家→アパート→一軒家兼仕事場
恋愛経験:一夜限りの遊びばかり
性感帯:腰、耳、足の指

花言葉:寒桜「きまぐれ」「精神美」

言祝小福:探偵先生。子供扱いしていたが、その心意気に感銘を受け助手になる。のち大切な人に。

  1. (c:191139)

    おやおや先生、また泣いてるんですかい?ホラ、自信を持って。大丈夫。
    俺ぁ先生の良いところ、ちゃぁんと解ってますぜ。


言祝千笑:住み込み先の奥さん。優しいがたまに怖い人。

  1. (c:191139)

    はっはっは…!さすが千笑さんですぜ。いやぁ…まいりましたなあ…


倉田虎彦(従兄弟):仲の良い従兄弟。家庭環境が悪く心配している。

  1. (c:191139)

    よぉ虎ちゃん!邪魔するぜ。またちょっと予習につきあってくれ。
    ちゃんとお土産も持ってきてるぜ。おっと、いつもの射的の景品じゃないぜ?今回はなんと、あの老舗店の和菓子だ!


弥津崎陽彩:帝都で知り合った探偵の女の子。顔を合わせれば喧嘩する。けど仲が良い。

  1. (c:191139)

    よぉ弥の字!今日も役作り精が出るなぁ。その手癖の悪さもほどほどにしておいた方がいいぜ?


八丈宗三郎(父):厳格な父。うまくいってない。大学の卒業を期に絶縁する。

  1. (c:191139)

    …父上、行ってまいります。季節の変わり目ゆえ、くれぐれもご自愛ください。


八丈節子(母):亭主関白な母。うまくいってない。絶縁後もたまに連絡を取ることはある。

  1. (c:191139)

    …母上、父上のことをどうかよろしくお願い致します。お元気で。


八丈七重(妹):5歳離れた大人しい妹。あまり話さない。双方苦手意識がある。

  1. (c:191139)

    …………。七重、元気かい?たまには外で遊ぶんだぜ。……やれやれ、無視か、嫌われてるぜ…。


八丈四乃(叔母):顔を合わせるのは親戚の集まりの時だけ。

  1. (c:191139)

    はっはっは!俺に結婚はまだ早すぎます。虎ちゃんにでも言ってやってください。


八丈五月(叔母):虎彦の母なので悪くは言わないが、敵愾心がある。

  1. (c:191139)

    五月叔母様、ご無沙汰しております。虎彦君にはいつもお世話になっております。


言祝玄一朗:住み込み先の旦那様。あまり会わない。嫉妬心を持たれているが気にしていない。

  1. (c:191139)

    旦那様、お世話になっております。留守の間に勝手知ったると言いますか。自由させてもらいありがとうございます。



◆Status

企画キャラのコンバートなので数値は選んで作成した。
でも、先生を立てるためあえて低めに設定した数値ので全体的に低め。
せめてDEXはもうちょっとあってもよかった気がする…。
頭の回転が速いというイメージからINTは高い。

DB:
特徴:なし

所持品:
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スマホ
財布
家やバイクの鍵

ポケットティッシュ
煙管 / 煙草(銘柄はセブンスター)※違法所持
ジッポ
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◆Memo

  • 大正という舞台を満喫するために、ストレートな書生外見+下町言葉にしたけれど
    裏があった方が面白いと思って、ニヒルな遊び人属性を追加しました。
    作った時も大層気に入っていた思い出。今も動かすことが出来てて嬉しい。

「毒入りスープ<改変>」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/73799516.html
「死女優」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/75664175.html
「死にたがり電車」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/77328612.html
「大正茶番劇」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/77329213.html
「帝都の忠犬」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/77215512.html
「素晴らしき新年」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80221113.html
「奇妙な動物園」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80219443.html
「指切りマリオネット」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80637916.html
「畳と麦茶」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80796987.html
「Oh!My Buddy!」(KPC)
「Click-C*」(PC)
「アイの方舟」(KPC)
「インサーニアジャンキー」(PC)
「選ばれし民たち」(PC)

六助は小福の信条に感銘を受け、いつからか、心から尊敬するようになった。

「祖父の受け売りだぞ」
「祖父の受け売りでも、それを実行できてるところがすごいんですぜ!」
「別にすごくないし自分のためにやってるだけだ」

そういう名探偵でありたいだけで人の為に動いてる訳じゃないから偉くはない、と語る小福。
でも本当は人の為に動けないわけではなく、むしろ、咄嗟のときは考えるより先に体が動いていた。
それを傍で見ていた六助は解っていた。

「俺も自分の為に色々やってるんですぜ。人の為にやったことなんて、大して他人を動かす力にはなりません。自分が本当にやりたいことじゃねぇんですからね。自分の為だからこそ、輝いて見えるんです」
「…ぼくも輝いて見えるのか?」
「もちろん、輝いてみえますぜ」

六助は小福の頭を撫でた。

「そうか…」

俯いて大人しく撫でられる小福。
照れている小福をみたら、六助も幸せな気持ちになった。

小福にとっくの前から夜遊びがばれている六助。
しかし本人は妙に前向きで、絶対バレていないと思っていた。
それともつっこまれないことをいいことに通い続けていたのかもしれない。

小福は六助が夜遊びしていたことよりも、それを自分に隠されてることが寂しくて嫌だった。

ある夜、小福は変な好奇心で夜に賭場に行ってしまった。
そんな場所に小学生がいたら目立つに決まっている。
小福はみつかって、その場にいた六助に保護された。

なんで六助がここにいるのか、小福は自分から訊かなかった。
六助が話してくれるのを待った。

しかし、六助は話さなかった。
何も言わずにじっと見てくる小福の帽子をぐいっと下げて目が合わないようにすると
「帰りましょうか」と優しい声色で言い、手を繋いで帰路を歩いた。

「六助」
「先生、これは俺の問題です」

ぴしゃりと有無を言わさない六助。
そのうち、すんすんと小福の泣く声が漏れた。
繋いでいる手から一瞬六助の動揺が感じ取れた。

けれど、2人とも歩くのを止めなかった。

***

別の日、六助はまたこっそり夜遊びに出かけようとしていた。

「六助!」

それをみつけた小福は、ついにキレた。

「ずっと我慢して待ってたのに、なんでまだ逃げるんだ 
 散々逃げただろうなんで向き合ってくれないんだ!!」

泣きながら声を張り上げていた。

誰にでも言いたくないことはある。
それでも内緒にされるのは、綺麗な部分しか見せられてない感じがして寂しかった。

六助は困った笑みを見せた。

六助は、 表の自分やその自分を慕ってくれる小福が好きで、裏の事には一切関与して欲しくなかった。
傷つけてしまった自覚はあるし、自分を優先してしまった自覚もある。
けれど譲れなかった。

「…隠し事をする八丈六助は嫌いですかい?」

どこか寂しそうな表情で首を傾げた。

「きら……」

嫌いと言いかけて、六助の顔を見た小福は。

「…嫌いじゃない…」

やっぱり好きだと思った。

「嫌いじゃないけど寂しかった…」
「すみません。俺も先生のこと好きですぜ」

ぼろぼろ泣く小福の頭を、六助が優しく撫でた。

「きみはひどい人だな…ずるいな…すぐ逃げるところは嫌いだ…」

撫でられながら、不満がぽろぽろこぼれていく小福。

「…それでもすき…」