579a0461a4efbd4055d45fdaaaa04163はねぽちさんの創作っ子
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千 利休

ねこの小道

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プロフィール

フルネーム
千 利休
フリガナ
セン リキュウ
登場作品
クトゥルフ神話TRPG
年齢
25歳
誕生日
10月9日
性別
血液型
AB型Rh(-)
身長
172cm
体重
華奢
出身地
神奈川
一人称
「僕」「私」
二人称
「貴方」
Medal button
 

「ふふ…っ、どうかしました?僕の顔になにかついてます?ああ、それとも…」

◆Profile
胡散臭い和服の骨董屋店主。ショゴスロードと人間との間にできた『暗黒の祖先』。
しかし見た目や能力は普通の人間とさほど変わりない。髪の下に隠れてる目も至って普通。
一般的な食事よりも人肉の方がおいしいと思っており、客などを食べて生活している。
猫かぶりで相手から信頼を得た後、家に連れ込み襲うのが常套手段。
しかしここぞというときでポカる、抜けた部分もある。
撃てない骨董品にみせかけたアンティークの拳銃を懐に忍ばせている。

(c:227679) の曾孫。 (c:231962) は従兄弟。会ったことはほぼ無い。

代々ショゴスロード(神話生物)とまぐわうことを目的とした秘密結社の千家に生まれた。

ショゴスロードの子として生まれた千は、母も早いうちに亡くし、まともな生活を送っていなかった。
学校に通ったことはなく、外に出たこともほとんどなく、勉強は暇つぶしに読む本で独学。
他人と接する機会が無く友人と呼べる存在もおらず孤独に生活していた。

ある時、一人でいるところを変質者の男に襲われおぞましい初体験をし、行為後に眠った男を殺害して食べた。
この経験から『誘惑した男とセックスして、終わって疲弊してるところを殺して食べる』のが
簡単に獲物を得られて理にかなってると考え、それを自ら繰り返すようになる。

自己防衛が働き、セックスは気持ちいいもの、好きなものと本人は認識しているが
初めての時のトラウマと、知らない男と体を重ねる気持ち悪さが今も心の奥底にある。

小金井さんは「ねこの小道」で出てきた、ただ千を外に連れ出す都合で用意された顔も設定もないモブNPCだった。
しかし、間接的に千を助け、海外旅行に誘ったのをきっかけに、関係は大きく変わる。

千は誘われた旅先で小金井さんを計画的に襲った。
寝込みを襲い『人の血を飲まないと駄目な体質』と嘘をついて、了承を得たうえで血を飲ませてもらった。
千にとっては、いつもと何ら変わらない、よくある捕食行為だった。
ただ相手が「ビジネスパートナー」だったから、食べずに血だけで我慢しただけで。

セフレ関係になれば血も飲みやすくなると考えた千は、帰国後も、向こうから手を出す様に仕向けた。
血を飲む姿に惹かれていた小金井さんは急に飲まなくなった千に痺れをきらして、千の思惑通りついに手を出してしまう。

しかし小金井さんは肉体関係のみに留まらず、本格的に恋に落ちてしまう。
想いを秘めたまま、千をデートに誘っていろんなところに連れて行った。
本の知識はあっても実物を見た経験は少なかった千は、本人も気づかぬまま感動や楽しさを教えてもらう。
初めての夏祭り。初めてみた花火に千は「…綺麗…」と呟く。小金井さんはそれを見てキスをする。
けれど、千にとって今まで『キスはセックスの前にするもの』でしかなかった。
だからどうして今キスされたのか、理解ができなかった。

ある時、小金井さんは密かに、千がカニバ殺人鬼であること、他の男と沢山経験がある事を知ってしまう。
けれど今までとなんらかわりない態度を続ける。
しばらくして千はそのことに気づき、ついに小金井さんは知っていたことを告白する。
知っていてなお傍に居た小金井さんのことが理解できない千は、小金井さんを避けようとするが
『食べられてもいいから傍に居たい、君のことが好きだ』と諦めない小金井さんに、千は押し負けた。
小金井さんの優しさに、千も無意識に心を惹かれていた。

「10と5の部屋」で本心を言わざる負えない状況に追い込まれ、ついに千は自分も小金井さんが好きだった事を伝える。
小金井さんはそれを聞いて即プロポーズ。だが、そのやりとりは夢オチになってしまう。
記憶は双方残っているものの、相手も覚えていることを知らない。
このまま夢オチで有耶無耶に終わらせてしまうのか…!?

色々な経験を経て、小金井さんは再びプロポーズ。
千は一度受け入れるものの『自分は怪物との間に出来た子だ』と明かし、一緒にいれないと断る。
それでも『君は君だ。一緒に生きよう』と返す小金井さんに折れる。
それもやはりシナリオの都合で夢オチになってしまう。小金井さんかわいそう。

3度目の正直のプロポーズで、ついにしっかりと想いを伝えることができた小金井さん。
急なことだったため指輪を用意しておらず、用意したいから何度でもプロポーズさせてくれと言った。

神話生物とのハーフである千は、外見がたいして老け込まないかわりに寿命が短く40歳くらいまで生きるのが限界。
小金井さんは千との残された時間を有効に過ごすため、早いうちに自分の会社を部下に任せ退職するつもりらしい。
最後まで千の前で笑顔を絶やさずに看取り、千が逝った後はひとしきり泣いた後、
千の痕跡を残さないように死体と共に住んでいた家に火をつけ、自分も千を抱きながら後追いするとの事。
また、もし不自然に千が死んだら魔術に手を出して絶対蘇らせるくらい放す気は無いらしい。

出会いから3年後…


「ねぇ小金井さん、知ってました?僕ってこれでも結構、小金井さんのことを愛してるんですよ。ふふ」

どうかお幸せに。


◆Personality
職業:アンティーク屋店主
好き:人肉、血、相手を騙す、温泉、読書、散歩、男と情事
嫌い:計画を駄目にされる、面倒ごと、同情、男と情事
イメージ:毛長の猫
住まい:趣のある大正時代の屋敷。表はアンティーク店になっており繋がっている。父親と暮らしているが、父親は基本地下。
恋愛経験:幼い頃から男と一夜、小金井さんとセフレ
性感帯:腰、内股、耳より少し上の頭部

花言葉:ホトトギス「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」

小金井一茶:アンティークバイヤーの社長。色仕掛けでセフレになったが、逆に本気で恋されてしまった。現婚約者。

  1. (c:191195)

    ふふ、いらっしゃい、小金井さん。今日も血をくれるんですか?貴方の血…美味しくて好きだよ。


非常食:ある事件で千に懐いたバイカラーの猫。千は嫌っているが猫は千に非常に懐いている。

  1. (c:191195)

    …いい迷惑だよぉ。なんで僕が猫なんか…小金井さえいなきゃ……。………(肩に乗っても好きにさせてる)


千昌夫:曾祖父にあたる。いつも笑顔を絶やさないが、逆らったら容赦のない恐ろしい人。

  1. (c:227679)

    のう、利休。最近ちぃーっとも顔を見せないのう。結婚するならおじいちゃんに挨拶するのが礼儀じゃろ?

  2. (c:191195)

    そろそろ野たれ死んだらいかがでしょうか御爺様。…と直接言えないのが憎たらしいですね。


夏目漱石:従兄弟。直接会ったことはなく、千は夏目の存在さえ知らない。

  1. (c:231962)

    ああ、利休が羨ましい。あの人は好きに生きているのに…

  2. (c:191195)

    僕の従兄弟?いえ、そんな話きいたことありませんし興味がありませんね。


吉田次郎:ある事件で千に騙されてしまった人。今はどう思われているのかわからない。

  1. (c:191195)

    吉田さん…大変でしたねぇ。僕も同じ経験をしたことがあるので貴方の気持ち解ります…(演技)


大南希:ある事件で知り合った警察官。銃の違法所持がばれた(ばらした)ので今後追われる可能性。

  1. (c:191195)

    ああ、あの時の話ですか?いえ、冗談に決まっているでしょう…?(クスクス)



◆Status

POWが高くなかなか発狂しないが、CONが極端に低いため体力が無い。
基本技能に加え、言いくるめ、心理学が高いいつものはねぽちPC。
自分の食のために医学も高い。

DB:0
特徴①:『暗黒の祖先(93)』---邪悪な存在の子孫。1D100の結果が大きいほどより邪悪な存在。
特徴②:

所持品:
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非常食(猫)
アンティーク柄の拳銃(S&W M3913レディスミス)
和財布
∟名刺
スマホ(最近持つようになった)
ハンカチ

紫の結晶(AF)
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◆Memo

  • 初めて作った暗黒の祖先だったので、自分の好きな神話生物ショゴスを混ぜた。
    食人癖は、暗黒の祖先ならつけてもいいかな~程度の気持ちで。
  • アンティーク系の怪しげな店主、その実態は…というコテコテの設定。
    どうせならびっくりするほど良心を捨てたいと思って、身内卓をいいことに救いようのない悪人を作りました。
  • 最初男色設定はなかったんだけど、ある日「千さんは誘い受けだよね」と言われて急に生えました。
    言った本人には小金井さんとして責任をとってもらっています(?)
  • 「救いようのない悪人」だったのに、小金井さんに見事に救われてしまった。強いな。愛というものは。
  • 名前は和装がいかにも似合いそうなところから拝借。こんな設定で怒られるわ。

「ねこの小道」(PC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/76341076.html ※初登場
「彼方より来たる」(PC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/77853172.html
「10と5の部屋」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80522731.html ※1度目の告白
「狂愛の夜」(PC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80536900.html ※ヤンデレ小金井さん
「深夜三時のロングカクテル」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80598890.html
「デリヘル呼んだらキミが来た」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80598630.html
「凍心」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80609379.html
「THE TWINS」(PC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/80724413.html
「Imprint you」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/81885286.html ※2度目の告白
「鬼の駅にて」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/81885393.html
「あゝ、繰り返される夏よ」(KPC) http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/81356806.html
「お医者さんごっこ」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/81884446.html
「ミルキーウェイで抱きしめて」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/81877764.html ※3度目の告白
「ラジオ・ミッドナイトラヴァーズ」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/81877466.html
「何階から落ちますか」(KPC)http://blog.livedoor.jp/hanepoti-trog/archives/82233175.html
「攻めvs攻め頂上決戦!~最強の攻め様は誰だ~」(KPC)
「愛牢の花嫁」(PC)
「灰かぶりハーバリウム」(KPC) ※IF
「怪物たちのララバイ」

小金井に全部知られていたことが解った千は、小金井に会うのを避けるために店を完全に締めていた。
しかし、非常食のための猫の砂を買って帰って来た所で再会してしまう。

「………」

無視して立ち去ろうとするも、腕を引っ張られ止められて止められる千。

「何ですか?」

小金井を睨みつける。

「お店もずっとクローズになってるし…もう顔も見たくなくなっちゃった?」
「思いあがらないでくれますか?貴方は関係ありません」
「出来れば話がしたくて今日は来たんだ。話…したくないかな…?」
「見てわかりません?」
「………。何であの時、僕の事を食べなかったんだ?」
「…気が変わっただけです」
「あのまま逃がして、僕が警察に連絡するとか考えなかったのかい?」
「警察ぐらい…どうだってできます」

そう答えるものの、警察に行かれてしまえば面倒なことになるのは解っていた。
自宅を家宅捜索などされてしまえば、証拠がごろごろ出てきてしまう。

「僕は出来ればこのまま今までも関係を続けていきたいと思っている」

一瞬動揺を見せる千。

「僕は貴方を食べようとしたんですよ?」
「それでも良いから僕は君の傍に居たいと思った」

小金井は告白のつもりで千にそう告げた。しかし…

「マゾですか」
「そういう風に言われちゃうか」

小金井は苦笑してから、千を抱きしめた。

「好きだよ」

突然のことに、千が持っていた猫の砂が足元に落ちる。
かああと顔が赤くなる千。

「なっ…正気ですか…?僕が貴方にした事解ってます?誑かして騙して食べようしたんですよ…!?」
「解ってる。確かに傍からみたら僕は正気じゃないかもしれない
僕自身もおかしいって思う事もある…でも、それでも君に向ける感情は抑えられない…君が好きだよ」

予想外の事に何も答えられず反応ができない千の手を握り、もう片方の手には猫の砂を持って、
店に連れて行く小金井。それでこの日はとりあえず帰ることにした。
目で見送ることしかできない千だった。


後日、千は店を開けた。このまま締めていたら逃げている感じがして許せなかったからだ。
すると、小金井はいつも通りの形で店にやって来て、いつも通り商談を始めた。
あまりにもいつも道りで千はイライラする。

「あの事は無かった事にするってことで良いんですか?」

唐突に切り出す千。

「千君はこの前の僕の話を聞いた上で、今、僕の事をどう思ってる?」
「どうも何も…むしゃくしゃします。もう、何なんですか貴方!何が目的なんですか…っ?!」
「僕の気持ちを知っておいて貰いたかったというのと、これからも関係を続けていきたいという事を伝えたかった。
 しいて…目的があると言うなら今まで肉体関係だけを続けていたが、これからは少し違う目線で僕の事を見てくれたら嬉しいかな」
「違う目線でって事は、これからは抱かないって事ですか?」
「(そういう風に受け取ったか…) そうだな…君がこれから僕に抱かれる時にどう思てくれても構わないが、僕は君の事をそういう目で見ないで抱く…って言ったら意味解るかな…?」
「解らないです。セックスと言うのは気持ちよくなる為にする物じゃないんですか?好きって何ですか?」

そこで、千のお腹が鳴る
ずっと店を締めていたので、小金井の血にしばらくずっとありつけていなかった。

「……血飲まなくて大丈夫なのかい?」
「…これからも関係を続けていくって事は、これからも僕に血を与え続けていくって事だよ?」

小金井は千に近づき指を差し出す。

「承知のうえだよ」

千は少し悩んだ後、小金井の指をかぷっと噛んで、血を飲んだ。
いつも通りトロトロした顔にはなっているが、内心負けた気になっていた。

「……綺麗だね」
幻想的な雰囲気にぽかんとしている…
「…思ったより、すごいですね」
「綺麗…」と天井を仰ぎ見て
そういう千さんにニコッと微笑んで「千君」と言って手を差し伸べて
「はい…?」小金井さんの意図が解らないけれど、差し伸べられれば手を重ねる
千さんの手を取ってチャペルの中を一緒にゆっくりと見て歩き出す
そしてバージンロードの手前でぴたりと足を止める
「………」バージンロードの手前で止まれば、こちらも足を止め、小金井さんを見る
「千君、この道がどういう意味を持つ道か知ってる?」
「意味ですか…?…まあ、それなりには…」
「………でも、小金井さん。教えてくれませんか」
「うん…」
「バージンロードって所謂家族と歩んできた道のような物でね、結婚式の時に此処を新婦と…(此処は口をつぐむ)」
「一緒に歩いて、この道の先で待っている新郎と未来を進む。そういう意味を持ってる道なんだよ」
「………」
と言って、千さんから手を離して
「そうなんですか…………そこまで、深い意味は知らなかったなぁ…」
そうして、一人で前に歩いて行きながら「千君さっき言ってくれたよね」
「ずっとこれからは一緒に居てくれるって」
「一緒に幸せになってくれるって」
道の先まで一人歩いて行くと千さんの方を振り向いて
歩いていく小金井さんの方をその場で見つめる…
動いてはいけない気がして、その場に立ち
「今は何も形になる物は持っていないけれど…でも約束はしたいんだ」
「……………小金井さん……」
「さっきの事、ちゃんとしっかり二人で約束したいから…」
「…………」
「此処まで…千君の足で歩いて来てくれないかな」と微笑み
「………待っていてくれますか。貴方のところに行くまで」
「見守っていてくれますか…」
千さんの言葉に静かに微笑んで頷く
千さんを見つめるその目は千さんから離れる事はない…ただ真っすぐに千さんの事だけを見つめている
そんな小金井さんにこちらも微笑んで、静かに、けれどガラスの床は静かなこの場にカツンっと小さく音を響かせながら
一歩一歩進んでいく…
先で待っている小金井さんを見つめながら、確かな足取りで
そうして、バージンロードを歩み終えれば、小金井さんの隣に並び、小金井さんへ向き直る
千さんが、此方に確かな足取りで歩いて来るのを見つめ…
千さんが自分の隣に立つと此方も千さんの方を向き、千さんの両手を掴み。そのまま千さんの額と自分の額を合わせて
「有難う」と小さく呟いた
そのまま、静かに額を離して千さんの目を見ながら
「絶対幸せにするから…さっきは十分って言われちゃったけど、今よりももっと、君を幸せにする」
「愛してる」
その言葉をきけば、自然と涙がぽろりと零れ落ちた
「……僕も、貴方を、愛しています…」
どうして泣いてしまったのかわからない…言葉で言い表せない感情が溢れてくる…
「貴方と…ずっと一緒にいたい…。貴方に僕を幸せにして欲しいし、僕は貴方を幸せにしたい…」
こちらも千さんの"愛してる"の言葉に気持ちが溢れそうになるが堪え、千さんの涙を指で拭う…
そして千さんを抱きしめて
「約束するよ。ずっとそばに居る事も君を幸せにする事も…」
「僕の幸せは君が居ない事には成り立たないから……」
「ずっと僕の傍に居て、僕を幸せにして欲しい」
抱きしめられて自然と目を瞑り、小金井さんの温もりを触れ合った部分から感じながら言葉に耳を傾ける
「はい……貴方の傍に、ずっと…。…誓います」
千さんからその言葉を受け取ると、抱きしめていた手を両肩へと持って行き、千さんの顔をしっかりとした幸せそうな眼差しで見つめ
そのまま、千さんの唇へ自分の唇を合わせた
小金井さんと目を合わせ、微笑んだのちに目を瞑りキスをする
暫く静かにキスを交わす…
その後、ゆっくりと唇から離れ
「……、…」キスが終われば、自分が今何をしたか実感してきたのか、だんだんと頬を赤らめる
そんな千さんの様子を見て「可愛い」と思わず髪を撫でる
「小金井さん…貴方は…もう……」
「ふふ…」
「言葉だけじゃなくて…ちゃんとしっかりと形でも残したいと思ってるから…それは、また後日改めて贈らせて欲しい」
「……それって…」
「そういった証って大事だと思ってるから」
「……、……あの、高いと思いますから……」と断ろうとしたところに小金井さんにそう言われてしまい
「千君、そういうのは気にしちゃダメだよ、良いね?」とニコッと笑って
「……ふふ…もう、キザなんだから……」
「そうかな?」そう、くすくす…と笑いながら