Missing thumb不知火さんの創作っ子
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紫苑

「俺は…名乗らんくてもわかるやろ。」「この傷は、鬼とこの世界への復讐の証。」

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    プロフィール

    フルネーム
    妖崎紫苑
    フリガナ
    ふざきしおん
    登場作品
    鬼滅
    年齢
    27歳
    誕生日
    9月16日
    性別
    血液型
    B型
    身長
    176㎝
    体重
    62㎏
    出身地
    京都府
    一人称
    二人称
    アンタ、名前
    Medal button
     

    決して丈夫とは言えない身体ではあったが、1度も病気はしたことはなかった。彼は恵まれていた。裕福と言う暮らしではなかったが、家族と過ごす日々は楽しかった。しかしその日々は鬼によって壊されたのだった。
    *
    鬼殺隊、階級妖柱。
    白髪に、毛先が藤色に染まった髪をもつ彼。眼帯は鬼に瞼を切り裂かれ、傷口から入ってしまった病原菌により失明したために着けている。その瞳は鬼のように、白眼が黒く変色してしまっている。
    自分がやると決めた事は何がなんでも突き通す。仲間が死ぬこととなっても、歩みを止めない。鬼が居ない平和な世界にするためなら、何人の犠牲を払ってでも。
    彼には親の他に、生活のことから身を守る術まで、何でも教えてくれる人が居た。その人は教師だった。その人のことを先生と呼び慕っていた。先生はまだ幼い彼に、少しでも将来、役に立って貰いたいと己の知識や全てを教えていた。
    10歳になる秋、彼に鬼の存在を教えた。それは危険で、可哀想なヒトなんだ。もし見つけてしまったら、逃げるんだよ。真っ先に鬼殺隊に助けを求めるんだ_と。その言葉は本当だった。ある日家に帰ると、母と父が死んでいた。人の姿をした化け物に喰われていた。その時、何かが壊れた音がした。酷く身体が熱い。焼け付くような激しい怒り。怒りは原動力になった。母が息絶える寸前まで持っていたであろう包丁を掴み、化け物に向かって走った。先生の言葉はその時の彼の頭には微塵もなかった。両親を殺したこの鬼を殺さねばならないと怒りが身体を突き動かしたのだ。鬼は彼に気づいてしまった。すると血に濡れた爪で彼の瞳目掛けて攻撃をした。すんでの所で避けたものの、瞼を切られてしまった。しかしそんなことはどうでも良かった。この世からこの憎き化け物を抹殺せねばと斬りかかり、文字通り滅多刺しにした。朝日が昇るまで何度も何度も。気が付くと包丁を握っていた手は先生によって止められていた。先生は何時もの服ではなく、黒の詰襟を着ていた。その表情を伺うことは出来ない。どんな表情をしていたのだろうか、そんなことを考えつつ意識は途切れた。
    *
    出身について:生まれは京都。育ちは半分東京。
    裕福とは言えないが良い家に生まれた。口調は若干の京都弁。使い分けもできるが、基本は方言で喋ることが多い。

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