Missing thumbゆきちさんの創作っ子
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御剣 天

天元の花

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    プロフィール

    フリガナ
    みつるぎ てん
    登場作品
    イナズマイレブンシリーズ
    年齢
    14→15
    誕生日
    6月14日
    性別
    血液型
    AB型
    身長
    風丸より0.5〜1cm低い
    一人称
    私、御剣さん
    二人称
    お前、キミ、あなた
    Medal button
     

    ▼御相手
    風丸一郎太、(無印軸if:佐久間次郎、亜風炉照美)

    ▼サンプルボイス(イメージCV:斎藤千和さん)
    「さぁて、どんな強者が待っているかな。」
    「つべこべ言わないでとっとと行く!!!返事は"はい"か"イエス"か"喜んで"!!!」
    「私が戻ってくる口実。大事なものなんだから、なくしたら許さないからね。」

    ▼基本的な概要
    容姿端麗、文武両道と完璧を体現したかのようなスペックで同学年の中でその存在を知らぬ者はいないとされる少女。
    後輩が可愛くて仕方ないタイプの先輩属性で、非常に面倒みがよく、特に同じ情報班の後輩である音無春奈によく構い、よく慕われている。
    明るく気さくな花のような一面、そして冷淡かつ鋭利な剣のような一面を持つ二面性の少女。前者が主であるが、試合の最中やシリアスな場面においては後者の面が色濃く目立つ。反面、自己肯定が異様に低いができることばかりが表立ちしているせいでそれは気づかれにくい。その影響か基本的な行動原理が"自分以外のため"というものである。(本人はそれを「自分を肯定するための身勝手、転じて自分の為」と考えている)元来自分以外の人間は基本的に好きなので、それ自体に苦はない模様。過去の経歴上自分という人間を認められず、自分という存在から目を逸らしている状態。それに従い自身の姿を丸写しにする鏡に強い恐怖心を抱いている。
    「悪を謳う善行もあれば、行き過ぎた善は悪に転ずる」という旨の独特の善悪主観をもつ。
    また、基本頭脳と大人びた言動雰囲気の割に、恋愛が絡むと一気に年相応かそれ以下の初心さと混乱っぷりを見せるためその手の話題が好きな女子陣のおもちゃにされるという意外すぎる一面も。

    サッカー部のマネージャーであると共に情報収集班、後にトレーニングメニュー考案を担当している完全裏方役であったが、無印ではエイリア編、戦神軸では女子選手の公式戦参加が認められ3年次から選手としても活躍を見せる。
    選手としては身軽かつ超変速的な動きと剣の如く鋭いシュート技を武器としており、女子特有の柔軟さ、更には本人の思考能力の高さも相まって非常に翻弄的かつ攻撃的なプレースタイルを見せる。相手が利口で姑息であるほどに御剣の格好の餌食になるが、純粋なスピード、力押し等には弱く、特にディフェンスにシュートブロックに置いてはそこそこ無能である。(オリオンではそれを改善しようと新たに技を考案してはいるも未完)
    必殺技は主に日本の剣豪、その絶技や逸話を参考にしたものとなっている。
    現在参考にしているのは宮本武蔵の奥義、沖田総司の三段突き。戦神軸では鈴鹿御前の大通連が加わる。更には自身の不得手分野である"守り"を補う……または自身と向き合うための鏡として、玉藻の前の八野鎮石を参考とした、今までの御剣にはない必殺技も考案している。

    助っ人として当時やってきた初心者の風丸一郎太にサッカーの基礎を叩き込んだ張本人であり、それをきっかけに彼との絡みが自然と増え、御剣にとっては心を許せる数少ない人間の一人に彼が加わることになる。
    帝国学園の佐久間次郎とは顔を合わせる度に罵り合ったり余計な一言が出たりと、大変仲が宜しくない。本人達いわく「互いに自分が嫌う自分の一面を生き写したみたいだから苦手」だそうで、同族嫌悪までは行かないものの互いが天敵同士であるという認識は自他ともに認められている。

    ちなみに余談だが好物はたい焼き、苦手なものは苦いものと、超絶わかりやすい激甘党である。

    ▼家族関係
    祖母と二人暮らし。足が弱く、行動範囲が制限されてしまう祖母の代わりに家事全般を御剣が行っている。
    優しく温厚な祖母だが、御剣のとある経歴を省み、彼女に護身の術を教え込んだ張本人である。

    実の両親は他界。孤独となった御剣を引き取ったのは岸上夫婦……当時、生きながらに死を宿した可憐な少女であった御剣を大層気に入り迎え入れた、彼女の伯母、伯父にあたる夫婦。夫を骸(むくろ)、妻を守形(すがた)という。
    両者ともに、その美しさと人当たりの良さを仮面に、様々な人望と憧憬を寄せられていたのだが、問題はその裏側……双方がそれぞれ持つ、歪んだ審美眼にあった。
    伯父は美しいままに生命という不純物を取り去った死体を愛し、伯母は美しさを前提に作り上げられる人形を愛した。
    人としての倫理観以前に、この世における"人という崇高な生命"は自分たちのみであるという破綻した思考をもつ。
    そんな夫婦と共に暮らすという環境を体感時間で約3年、そのときに、祖母が彼女を見つけた。
    愛玩するに値する無垢な人形を独占するべく、岸上夫婦は御剣を隠蔽していたという事実が露呈。"身寄り"という合法的理由を盾にした、事実上の誘拐。
    結局祖母の通報後、警察の介入があったことで、岸上夫婦も大人しく引き下がった。が、オリオン編オーストラリア戦後に、御剣の目測を彼等の紆余曲折を繰り返した偏愛が上回ってしまい、望まない再会が確立してしまう事になる。


    以下、"その身は剣の如く(戦神軸)本編"及び連載予定の"うつろう花の如く(無印軸)"のネタバレを含みます。

    ▼無印軸
    所属:雷門中学2年、サッカー部マネージャー
    エイリア編:選手、ポジションMF

    *FF編
    1年の春頃、染岡、半田の次に木野に連れられる形でサッカー部に加入。初日に不意のアクシデントでボールを蹴って以来、メニューの数合わせ等でたまに選手に混じったりしている。基礎知識を身につけたあとは通常のマネージャー業に加え練習メニューの考案も行っている。
    2年にあがり部員も増え、初めての後輩ができ、ますますマネージャー業及びコーチング業に拍車がかかる。帝国との練習試合を境に他チームの情報収集も行うようになり、この辺りから過労気味になる。助っ人として参戦した初心者の風丸に短期間で基礎を叩き込み戦力にするという荒業も披露している。
    FFを通してチーム内の結束が高まると共に雷門という場所がかけがえのないものに変化を遂げるのもこの時期。

    *エイリア編
    問題の時期。お ま た せ 。
    選手として参戦。とんでもない実力差にさすがに参るのか夜は星を眺めて物思いに耽りがち。その度に現段階で1番気が置ける風丸によく弱音を吐露している。その事を後に後悔することになるとも知らずに、唯一甘えることが出来る相手にそこそこ素直に寄りかかっている状態。
    真帝国の時は思いがけず佐久間に自分の急所をグサグサ刺されメンタルを割とズタボロにされるも最終的には結局キレてる。
    風丸離脱の時はメンタル崩壊どころじゃなく今まで無意識的に甘えてしまっていた事を後悔しまくっている。が、円堂まで折れかけていたため表向きでは立ち直ったような素振りを見せて黙々と練習に励んでいた。
    デスゾーン2開発のために帝国に訪れた際に再開した佐久間にあっさりそれを見抜かれ珍しく天敵たる彼に相談をもちかけている様子まで伺える辺り相当限界だった模様。

    *無印(世界編)
    マネージャー、情報班として日本代表のサポート役を務める。二期とは違いマネージャー一本にやることが絞られているため実はそこまで過労死勢ではない。まあせっかくのオフの日に熱出してぶっ倒れているがそこは幸運値の低さゆえな、是非もないよネ。
    監督の意向に最初から従っていたり情報役職に就いていたりする辺り、頭の回転がフル活用されまくっている。
    マネージャー初心者かつ顔馴染みのない冬花に構いまくったり悩み多き後輩達の様子を伺ったりとこちらも例の如くいつものが発動している。
    後に代表選手に佐久間が参戦するため必然的に内戦が勃発しやすくなるという状態が出来上がり風丸と鬼道の保護者業が増えた。
    アルゼンチン戦では監督不在=責任者不在という状況において、現場監督代理として慣れないながらチーム内の不安感を拭おうと奮闘していた。

    *クロスト編
    所属:新生雷門イレブン ポジション:MF

    こちらに登場するのは通称"タイムトラベラー御剣"と呼ばれる御剣天。その名の通り、その正体は天馬たちの時代から10年前の、つまりは中学生時代の御剣天本人。
    自身の存在消去を取り消すためにフェイ、ワンダバ、アルノ博士の助力を経て10年後の雷門イレブンと合流。(ホーリーロード編から実はちょいちょい画面の端やらから身を隠しつつ見守ってた)
    時間を超えていく中、プロトコルオメガの装いをした自分と全く同じ顔の少女と対立することになる。
    タイムジャンプの事故によりローマに墜落した時に、皇帝ネロとのミキシマックスを成功させている。

    ☆タイムパラドックスによる一事的特典

    化身:弁財天サラスヴァティー
    ミキシトランス:ネロ・クラウディウス

    「お前は私だ。」
    「できるはずもない、"私"から目を背け続けたお前が、私を発言させられるわけもない。」

    御剣の化身、"弁財天サラスヴァティー"が肉体を得た姿。すなわち御剣天の自我そのものであり、エルドラドが連れ去った方の御剣天本人。
    同じ時間軸に御剣天が2人存在してしまった状態。御剣天という存在の核、つまりオリジナルは雷門側にいる御剣天、核を失った彼女の反転、或いは表面を剥がしたむき出しの本性はエルドラド側の御剣天・オルタナティブという具合に、存在証明がブレブレの状態になってしまっている。
    クロノストーンにおける御剣天の命題は、自身の過去を取り戻すと共に、自分が目を背け置き去りにしてきた自分自身を迎えに行く事である。
    なおこれは余談だが、御剣オルタは御剣天のむき出しの自我であるため、オリジナルよりも顕著に感情が現れる。ほぼ別個体のような印象であるがベースは全く同じ人間のため、御剣オルタが垂れ流した感情はオリジナルの感情と全く同じであると芋づる式でバレてしまうという、本人からしたらとても恥ずかしい状態が出来上がる。


    ▼戦神軸
    所属:雷門中学3年、サッカー部マネージャー兼選手(ポジションMF)

    通称過労死軸。二足わらじをまる1年継続しちゃったパターン。
    明日人たち伊那国雷門イレブンを待ち受けてた先導者。
    チームメイトたちが強化委員として全国に散っていく最中、ただ一人だけ雷門に残り、彼らの帰る場所を守り続けていた。
    あくまで明日人たちがメインである、と御剣本人はあまり出張らず裏方やサポート役に務めているが、帝国戦においてはその限りではなかった。決勝ではベンチではなく観客席から試合の様子を風丸や豪炎寺達と見守り、先導者としての役目を終える形となった。

    *オリオン編

    過労死勢継続。念願叶って風丸と同じチーム、同じフィールドでボールを追いかけることが出来る、と大変舞い上がっている様子。
    オリオンの使徒による理不尽な攻撃にシリーズ史上最大に頭にきている。
    一星の正体にいち早く気づくも、「使徒である以前にチームメイトである」と救済でも粛清でもなく、一星の意思と本心に賭けて彼という存在を信じるという選択肢を選んだ。
    過去との直面を機に、「今のままでは足でまといになる」と自身の浅さを省み、中国戦の直前に自らの意思でイナズマジャパンを一時的に離脱した。