64a208012554cee63d603697d23255adさんの創作っ子
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ツユクサ

「 ―――わが身、我が命は……君と共にいつまでも 」

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プロフィール

フルネーム
ツユクサ・カムナガラ
登場作品
英雄クロニクル(桜天の月)
年齢
354歳(刻碑歴997年時点)
性別
男(精神的)中性(身体的)
身長
174cm(青年時) 132cm(子供化時)
出身地
オーラム共和王国、煌龍の里
一人称
二人称
貴方、~殿(親しい者は君/呼び捨て)
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煌龍という龍神とその血を引く一族が治める煌龍の里で育ち、煌龍に仕える巫子であった。

精霊の血を引いているからか生まれつき癒しや清めの力に秀で、その力を活かした呪歌(まじないうた)や魔術で里の祭事を支えていた。
少年時代のヒギリの幼なじみ兼世話係でもあり、互いに気心の知れた相手である。また、タツナギ家のミコトとは先祖を同じくする。
刻碑歴664年にはヒギリとその妹と共に冒険者として活動していた。

ちゃらんぽらんな兄姉がいたせいで、末っ子にも関わらず自分がしっかりせねばと幼い頃から気を張ってきた。
そのため責任感が強く落ち着いた性格だが、一人で背負いすぎてしまうきらいがあり思い詰めやすい。
保有する魔力量は多いがそれを維持するため一部を食事で賄っており、見かけによらずかなりの大食らい。
果物、特に桃が好物。
後述の事件により精霊となった後、色々と痛い目に遭っており部隊の中では一番の不幸属性。

刻碑歴666年、ブリアティルト各地を襲った天命喰らいは煌龍の力を狙い里に襲来する。
煌龍は次期里長の少年ヒギリへ眷属の精霊達とともに力を託し、里の者達と協力して天命喰らいを撃退する。
しかし戦いの最中、ツユクサは天命喰らいに喰われかけ瀕死の重傷を負ってしまう。

存在そのものを失いかけたツユクサを救うためにヒギリがとれる方法は、自らの血を飲ませ、煌龍の眷属の精霊として生まれ変わらせることだけ。
成功する確率は決して高くはないが、ヒギリは迷わずツユクサに血を飲ませた。
ツユクサは天命喰らいに受けた傷と、煌龍の血に浸食される凄まじい苦痛により意識を保てず、5年ほど眠りにつくこととなる。
そして目を覚ました時、ツユクサは左目が煌龍の血の影響で赤く染まり、耳は妖精族のように尖り、光の翼を持った精霊として生まれ変わっていた。

里の復興と発展を見送った後はしばらく隠居生活を送り、やがて傭兵としてヒギリはロッソ、ツユクサはアズールと名乗り、スセリの母カグラの部隊で第二の人生を満喫していた。

21度目の巡りの終わりに部隊の者達の力を合わせ、カグラの故郷へ繋がる門をこじ開けることに成功したが、代償としてヒギリとツユクサは力のほとんどを消耗し、子供の姿になってしまう。
現在は両親の力で未来から送り込まれたスセリと共に、元の姿に戻るため奮闘している。
その際、幼い頃の姿で偽名を使うのも気が進まないので本名を名乗ることにした。
24期の始め、翼が取り戻せないもどかしさを抱え苦悩していたが、ヒギリを助けるために覚醒し、翼を取り戻すことができた。
その後の奮闘により順調に力を取り戻しつつあったが、29期、もうひとつのブリアティルトのヒギリによって重症を負い、魔力の乱れにより一時的に炎を操る能力を得た。

31期、並行世界のヒギリの妹と契約していた精霊トワを中心とする事件に巻き込まれ、天命喰らいとなったもう一人の自分に喰われかけたことにより魂が損傷。その影響で記憶を失う。

33期、損傷した魂の中に潜んでいた天命喰らいにより魂を喰われ、危うく天命喰らいそのものになるところだったが、ヒギリ達の尽力により回復。煌龍との契約を新たに結び直した。

35期、帰ってきた魔法少女によりメイドにさせられ遺憾の意。

37期、また子供の姿になり更に遺憾の意。