Missing thumb音色さんの創作っ子
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クトリ

故郷を追われた生死の境を溶かす死霊術師

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プロフィール

フルネーム
駆空駒鳥
フリガナ
かけそら くとり
年齢
17歳
性別
身長
168cm
体重
59kg
一人称
二人称
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「大丈夫!そんなに怯えないで。痛いのは一瞬だけ、目が覚めれば君も僕らの仲間さ!」

◇ 本名:駆空駒鳥(かけそら くとり)
◆ 種族:人間
◇ 職業:死霊術師
◆ 参加ゲーム:ぽれん6、ぽれん7、ぽれん8
◇ イメージソング:パンプキンヘッドスプーキィダンス(マチゲリータP)

少女にしか見えない顔立ちと服装をした、異性装の少年。
双子の片割れがおり、異性の視線を己に集めて妹への精神的な負担を軽減し、彼女を守るために異性装をしている。
禁術指定されている死霊術の知識と技術を持っており、自分自身にもその術式を刻み、殺されても蘇ることができるようにしている。
実際に何度か殺されているがそのたびに蘇って活動を再開しているため、生きているのか死んでいるのか曖昧なところがある。

代々死霊術を研究してきた家系に生まれた子供であり、駆空家の唯一の生き残り。
禁術指定された魔法を扱う危険分子として長らく扱われていたが、ある日、国の要人の暗殺計画を企てたという濡れ衣を着せられて両親と親族が拘束・処刑される事件が発生。
まだ幼かったクトリと双子の妹であるミトリも処刑されるはずだったが、親族の一人に駆空家で行われていた研究の数々を持たされた状態で国外へ逃されて生き残った。

兄妹二人だけになってしまってからは、細々とお金を得ながら少しでも遠くへ逃げるために旅をしてきた。
ある小国に流れ着き、孤児院を運営していた女性に拾われて衣食住を与えてもらってからは、両親や親族が残した研究をもとに死霊術を改良。
一族に伝わっていた死霊術を自分たちなりに改良した自己流のものへ変化させ、それを自分たちの身体に刻みつけた。
この日から不可思議な魔力を身にまとうようになり、それに気付いた軍部の人間に引き取られ、軍の特殊部隊の一員となった。
男性が多い部隊にミトリとともに配属されたため、このときから彼女を守るために自ら異性装をするようになっている。

特殊部隊の一員になってからは、上から命令されたのもあって今まで秘匿していた死霊術を積極的に使用。
前線に立って敵を手にかけては死霊術で蘇らせ、自分たちの軍勢に加えるという戦い方を得意とする。
敵だったものを強制的に味方へ引き入れて軍勢を増やし続けるため、他国からは「死神師団」と呼ばれて恐れられている。
また、情報を抜き出すための拷問を担当することもあるが、必要な情報を抜き出したあとは殺害して己の軍勢に加えることも多々ある。
とある国の特殊部隊と交戦した際に、当時敵国の防衛隊長だったシュヒトの能力に目をつけ、彼の親友の墓を暴いて蘇生。
蘇らせた親友を操ってシュヒトを殺そうとしたが、激怒した彼の手によって一度返り討ちに遭っている。
この出来事が原因でシュヒトから強い怒りと苦手意識を向けられているが、クトリ本人は全くといっていいほど気にしていない。

一通の招待状を受け取ったのをきっかけに、数々の世界から戦士が集う年に一回の戦いに参戦。
はじめて戦いに参戦した際に、一人の怨霊の女性に憑依されて『一緒』になるという出会いを経験し、以降彼女がお気に入りに。
あの日、偶然出会った彼女ともう一度会えることを夢見ており、招待状を受け取ったときは戦士たちが集う戦場へと足を運ぶようになった。
そこで強者の戦いを眺めるうちに「部隊に所属して言うことを聞きながら戦うより、あの戦士たちみたいに好きなように戦ったほうが楽しいんじゃない?」と考えるようになり、所属していた部隊へ牙を向いた。
自分たちが所属していた部隊を壊滅に追い込み、そのうちの何人かを己の軍勢に加え、ミトリとともに軍から脱走。
逃亡生活を送りながらも自由を楽しみ、誰からも命令されない日々を謳歌している。
最近は年に一回しか会えるチャンスがないお気に入りのあの子ともっと話したい、あわよくば一度でいいから自分たちの世界に連れて帰りたいと考えている。

◆ 性格
人懐っこく積極的。笑顔を絶やさず、友好的な言葉と態度を示すことが多い。
しかし、その本性は濡れ衣を着せられて処刑されかけたことから、生きている人間を素直に信じられなくなった人間不信の少年。
生者よりも死者のほうが素直で信じられると考えており、唯一の家族である双子の片割れに少々依存がち。
……なのだが、何度も足を運んでいる先で目にする戦士たちのことは、元の世界にいる人間たちよりも信じられると考えている。

また、狂気的かつ猟奇的な一面ももっており、心底気に入った人間や欲しいと思った人間にも笑顔のまま刃を向けることができる。
気に入った対象には執着的な姿を見せることもある、いわゆるヤンデレ気質に近い気質の持ち主。
現在はとある戦いの中で出会った怨霊の女性のことをいたく気に入っており、彼女ともう一度肩を並べるために自身の腕を磨いている。

◇ 能力
【死霊術・駆空式】
駆空家に代々伝わってきた死霊術を、クトリとミトリで改良したもの。
魔力を込めた糸で死者の身体を縫い合わせることで蘇らせ、己の意のままに操ることができる。
死者が生前に持っていた能力をそのまま使用できるうえに、死者が持っていた情報や記憶を喋らせることも可能。
二人で行動する際は、主にクトリが愛用の大鋏で敵を倒し、ミトリが縫い合わせて蘇らせるといったように役割を分担している。
一度蘇らせた死者は人数が増えても意のままに操ることができ、これを利用して死者の兵団を作り上げている。

【死霊術・甦生】
もともと駆空家に伝えられていた死霊術をアレンジして作り上げた、クトリとミトリオリジナルの死霊術。
術式を刻んだ対象の体内に残されている魔力を利用し、殺されても再び蘇り、立ち上がることができるようにする。
肉体の損傷が激しいと蘇生までに時間がかかるうえに魔力の消費量も上がるが、必要分の魔力さえ残っていれば最終的に蘇ってくることができる禁術指定の魔法。
クトリは脇腹に、ミトリは背中にこの術式を刻みつけており、お互いが死んでもすぐに戻ってこれるようにしている。