Missing thumb伏見🦊さんの創作っ子
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飛鷹 継詞

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    プロフィール

    フルネーム
    飛鷹 継詞
    フリガナ
    ひだか けいし
    年齢
    30
    誕生日
    1月14日
    性別
    身長
    170
    出身地
    日本
    一人称
    オレ
    Medal button
     

    ▪️ドロップアウトディスパイア-HO1▪️

    STR -
    CON -
    POW -
    DEX -
    APP 13
    SIZ 14
    INT -
    EDU -


    遺書屋の届人を務める青年。おちゃらけた性格で常に笑顔を絶やさない。趣味はタバコとバイク。暇な時はよくバイクでツーリングに行ったり部屋でタバコをふかしている。
    殺人鬼、とはいうもののは殺すのは大して上手くないので殺しに関しては全て相方に丸投げしている。やるべき必要があればやる。やらないでこっちが不利になったり死ぬの嫌だし。
    自分と相棒の息子、遺書さえ無事ならなんでもいい思考。
    「やっほー、元気?…あ!初めましてか!どうも、遺書屋でーす!」
    「ちょちょ、こういうのはオレの専門外なんだけどなー」
    「心温まるハートフルストーリーも熱くなれる激しい展開もなにも求めちゃいないさ。ただその人生が紡ぐ言葉に触れたいだけ。なあ、お前はこの人生をなんて言葉に込めたんだ?」

    ▼2015特徴表
    3-3 飛ばし屋:空間把握能力に優れている。あらゆる<操縦>技能の基本成功率は50%である

    STR 12
    CON 10
    POW 12
    DEX 13
    APP 13
    SIZ 14
    INT 15
    EDU 14

    元々は作家として働いていた。幼い頃から体を動かしたりするのも好きだったが、継詞が何より惹かれたのは本だった。物語が好き、というよりかはそこに書かれている言葉のひとつひとつに触れるのが好きだった。知らない言葉、綺麗な言葉、難しい言葉、優しい言葉。それぞれが繋がり作り出される本。継詞は、その言葉たちの海に浸るのが好きだった。だから作家になろうと、次は自分の言葉を世の中に届けようと志したのはごく自然のことだった。
    16くらいの時から細々と小説を書いてはネットにあげの生活をしていたが、19の時に書いた小説が人気を上げ出版社の目にもとまりそのまま作家デビューへ。
    それからはもっと自分の言葉を広めたいと執筆活動に勤しみ、その独特な言葉の使い回しからコアなファンも少なくなかった。
    ある時大ヒット作を生み出す。これまでの人生で見たことがないほどの大反響。メディア化の話もあがりここから全てが順風満帆になるかと思われた。が、そうはならなかった。
    もっともっと言葉を届けたいと思った。でも、あの作品以上の言葉を生み出すことが出来なかった。所謂、スランプに入ってしまった。
    もっと大衆の心に響くような、衝撃を与えられるようなものを目指した。でも何ひとつとして思い浮かぶことはなかった。
    そんな時に出会ったのが遺書だった。
    祖父が急死したと聞かされ、葬式のためと実家に出向いた時に祖父が遺書を残していたことを知り、初めて遺書という存在に出会った。その瞬間、死んだ人間が残したその言葉が、世の中にあるどんなものよりも素晴らしいものだと思えた。自分が探し求めていたものはこれだと直感した。
    これから死ぬ人間の書く、人生の全てが込められた言葉。自分には書くことの出来ない、誰にも覆すことも干渉することのできない言葉。どんなものより人の心に残るそれにどうしようもなく惹かれてしまった。
    それからは続けていた執筆活動をきっぱりやめ、遺書という存在に強く執着するようになった。作家としての人生を捨て遺書屋として殺人鬼となったのは遺書にてっとり早く触れられる方法だったから。ただそれだけのこと。
    人の命に関してはさほど重要視しない。資料になるからとエログロゴアなんでも問わず本や映像作品なんかも普通に見ていたので元から耐性もわりとあった。医学について詳しいのも昔そういった本を書く機会があったので調べた時の知識。
    自分の遺書も何度か書こうと試みたこともある。でも、筆を捨てたあの日から自分の言葉を文章として書き起こすことが出来なくなっていた。自分の最後を彩る言葉が、本当にこれでよいのかと決めきれないでいる。もっと、もっと相応しいものがあるのではないか。そう思い、また今日も遺書を届ける日々を送っている

    モチーフ:鷹


    <通過シナリオ>
    ドロップアウトディスパイア