3f2280b4c420eb562436f616acd123deLion*さんの創作っ子
48d6ba6d5cb04a70ece02029ab47c2aa

イナサ

受けた恩は必ず。それが僕自身の信条というものです

5f329d67bf1add71734588d6cb245b16

プロフィール

フルネーム
イナサ・ウィスリア
登場作品
∞℞agnarøk
年齢
15歳
誕生日
4月5日
性別
身長
169㎝
体重
54㎏
出身地
ローズライト神導王国
一人称
二人称
あなた
Medal button
 

「そういう後ろ向きな考えは好きじゃないですね」
「僕は姉さんを探す為に……どこかに、姉さんがいるはずなんです……」
「姉さん? ……いや、違う。あなたは誰ですか? 姉さんは? 姉さん……」

性格:礼儀正しく、ちょっと控えめ。普段の素振りからは想像できない程病的に姉を溺愛している。束縛、執着に似た歪んだ愛情を抱く。
クラス:パフォーマー
種族:魔人族(マシェード)
趣味:傘回しと水芸
好き:唯一の肉親である姉
苦手:後ろ向きな考え
利き手:右手
固有ドライブ:風雅
装備武器:番傘「藤桜」
モチーフ:母をたずねて三千里 マルコ・ロッシ
キャラクターコンセプト:姉さんを探して三千里、ヤンデレ弟
脳内CV:田村睦心

各地を回る大道芸人の少年。
ローズライト神導王国の東方出身であり、故郷の芸を大切にする。
姉がどこかで迷子になっているから、それを追って姉を探す旅をしているらしいが……

姉はすでに死んでいる。その事をイナサ自身は知っている。
……しかし、イナサはそれを信じていない。

その日はいつものように、姉と共に買い物に出かけた。
いつも通り荷物を持ってあげて、いつものように姉の行く場所についていった。
だが、姉は突然忘れ物をしたとイナサから離れてしまう。
すぐに戻ってくるだろうとイナサは待っていた。
遠くから聞こえるざわめきの声。
そして人だかり。悲鳴、怒号。
姉はまだ戻らない。
日が暮れるまで待っていたが、一向に戻ってこない。
痺れを切らして姉を探していると、会話が耳に入る。

「女の子が通り魔に刺されて、すごい血だった。辺り一面真っ赤だった」

大変だったんだなと他人事のようにイナサは姉を探す。
しかし、姉は見当たらなかった。
もう家に帰ってしまったのだろうか?
そう考え、家路につく。

家には衛兵が待っていた。
何かと思って衛兵に話を聞いてみると……
その先は――

姉さんったらどこに行っちゃったんだろう?
きっと、帰り道が解らなくなって迷ってるのかもしれない。
だって、姉さんはまだどこかで迷子になっているはずだから。
しょうがないな、姉さんはいつも迷子になっちゃう、僕が付いていないと。
探してあげないと。
だって姉さんは迷子なんだから。

コメント

コメントするにはログインが必要です。