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2510001afe01d1a05bdfe9b7b398c530《SdP/PE》さんの創作っ子
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ビスコ(白)

アンドロイド

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プロフィール

フルネーム
MSB5-Sauge
フリガナ
エムエスビーファイブ-セージ
年齢
16
誕生日
9月19日
性別
男性(基本)
身長
173㎝(ヒール+7㎝)
体重
62kg
一人称
オレ
二人称
アンタ、〇〇サン
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【立ち絵】
*特徴    :

       
【詳細設定】
*所属  :白軍【VOA】薬品・体調管理
*武器  :大鎌「セージ・ヴェルリム」

*イメージ
 ・カラー    :シュヴァインフルト・グリーン(#34ff37)、ティール・ブルー(#401b75)
 ・ソング    :「シンクスリム」feat.いすぼくろ( https://youtu.be/2SUyWGUrPBE )
           「すきなことだけでいいです」feat.いすぼくろ( https://nico.ms/sm28830550 )
    ▶ビスコ's 「HAPPY SHAPE」feat.いすぼくろ( https://nico.ms/sm31855559 )

 ・花      :サルビア 「尊敬」「知恵」

*種族     :アンドロイド
*家族構成   :姉妹機「オレオ・セージ(USO10-Sauge)」「B2(黒ビスコ)」
*趣味     :散歩、イタズラと皮肉と揶揄。カラオケ
*特技     :ディベートと清掃
*怒りの沸点  :見透かしたような発言や量られることが嫌い。
*夢や野心や願い:自分が慕える相手と番をつくり、子を成すこと。
*性格     :淡々と仕事をこなすメイド系アンドロイド…ながら、掃除や家事等の作業はたいして好きでもない、が、達成感があるので嫌いでもない。あらかじめ組み込まれたAIを除いた自我の範囲で柔軟な思考ができ、適切だと判断すれば大胆に、時には慎重に行動を起こせる臨機応変な性格。そして存外大雑把で何事も八分目にこなす性格。機械であることを於いても頭が良いため時折他者を見下した態度や物言いが伺え、「アンタ頭悪いスね~」が口癖。悪魔も天使も嫌いだが、愚直で芯の強い人柄には聖邪関わらず惹かれやすいきらいがあり、根本的にも奉仕気質であると言える。
AI上知識欲が高めに設定されているため好奇心は強く、新たな情報や結果を摂取する為ならどんな手段でも取ることがある。

彼は「Emota」と呼ばれる予定だったアンドロイドモデル「Proche」の複製機で、本来完成するはずではなかったこれを世紀の天才発明家三合堂風がその解析力と発明力を持って8割を完成させ、最後の仕上げに死神クロック・ワーカーが魂の器を入れたもの。

Emotaは『人と"同じ"機械』をテーマに作られていた軍事、家事両用アンドロイドで、そのAIには『人と同じように人に寄り添い人を真似て人になる』プログラムが組み込まれていた。風はこれを解析してデータとして仕上げたが、AIの学習過程が気長すぎるという理由からクロック・ワーカーが幻世から連れてきた罪人の魂の器…名称のない魂の記録を彼へ組み込む。
これによって「あらかじめある魂の記録」から学習を行うことで、目を開けた時点からある程度の自我を持って行動させることに成功する。
元来人間を造り出すことを目的にされていたようなEmotaだが、このビスコの開発成功によってそれが9割可能になり、彼の学習データを複製すれば同じ自我にはなるがクローンを作ることが出来るようになる。現存し、共存のするパラレルワールドの同一人物と言うべきか。

さて、自我があるということは「心を持つ」と言っても過言ではないわけだが、心がよりリアルに、人に近く育っていけばいくほど、AIによって強制的に優先される思考性に対して彼がどう思うかは……言わずとも明白だろう。


〈モデル:「Sauge」〉
風とクロック・ワーカー両名の研究者によって開発されたProche複製機のモデル名を「Sauge(セージ)」と呼ぶ。
その意味を「賢人」。思考力を無くせば死に等しい人の在り方を彼らに乗せたのだろうが…AI上思考力を無くすことは決してない彼らが馬鹿になるような事態はバグくらいのものか。

Saugeは人間の体にデータで出来た血液を流しているような構造で出来ており、AI、自我、所持品装備品、衣装諸々のデータがVOAにあるクラウドコンピュータに保存され、必要の際に同期を行うことで更新ができるようになっている。
風によりデータから物質を構成する技術が確立されている為、このクラウドコンピュータに物質の構成要素やテクスチャー、CGモデル等を入力したデータを保存しておけば、Sauge達にあらかじめ注入されたデータを構成することでいつでも物質化することが出来る。一種の錬金術のようなもので、無い物質や無い部分を構成することは出来ないため抜けがあるとその部分だけ空白のまま構成されてしまう。

また魂は、黄泉においてデータと同じように「情報」で構成されており、外に出す時はその情報のみを引き出すような形になっているのでこれも同じくして彼らの中に保存されるが、自我を複製するだけなので、基本はオリジナルから集約した自我の情報をクローン機に注入する。

彼の場合は男性の体と魂の記録を基にして造られているが、この複製した自我を別の肉体に移せば性別の変更は容易である。が、彼は好まない様子。生殖器も存在し、遺伝子データや精子の機能としてのデータはあるので同型機なら理論上受精が可能だが、生身の女性との試みはまだされていない。実験としては重要かつ優先されるべき内容だが、別モデル…女性型Saugeオレオとの交尾実験を二体共拒んだために先送りにされている内容。
現状、複数別型の学習済AIと自我データを組み合わせることで疑似遺伝子の交配をし、新たな自我を確立した上で新しいSaugeを造り出すことが可能ではあるが、人間のように無垢な赤子からのスタート…とはどうしてもならないのが壁でもある。風視点ではこれを解消出来れば更なる技術の発展、未知の開拓となる為目的のうちにはあるようだ。

ビスコの自我元となった者の記録。過去、前世、土台とも言える。
男性。焦がれて止まぬ"恩人"…探偵に助手として連れ添っていた。

盲愛的な父母の元で育ち、過保護な兄と卑屈な妹を兄妹に持つ。
頭が良いせいか幼い頃から冷めた子供で、平凡に育った妹には特に妬まれていた。
それ故に、10にも満たない頃の旅行で妹に謀られあえなく遭難。のち、魔女に拾われる。
この魔女は"黒い山羊の母"を崇拝し、この悪魔が好むものとして幼子の血と性の搾取を行い、贄に捧げていた狂信者だった。そうして不幸にも彼は魔女に耐え難い拷問を受け、心を殺してからは幾百の殺人と暴虐を尽くし、儀式の為に幾百の処女を犯した。

10年後、成人を迎えて不要となり解放されるが、ノイローゼ状態での保護を受けて、家族を探す為に探偵と出会う。
この際に恩人となった探偵に一目惚れをして追い求め、回復した後も元来目指していた医者を諦めて助手になり、近付くことに成功する。

しかし偶然か必然か、脅威と悪から人を守らんとする正義の探偵は、彼の確執である醜悪の魔女と敵対していた。
過去を伝えられず、気持ちを伝えられず、ただ探偵が守りたいものの大きさに目を眩まされながらそれでも付き従っていくが、ようやく魔女の居場所を突き止めた先で彼らは無情にも追い詰められる。
魔女の呪いを受けていた彼はその男の前に立つだけでもはや憔悴しきり、遠のく意識で移る視界には、探偵を貫かんとする魔女の鉤爪。
……無論、彼は探偵を守るためにその命を使った。

………少しの間魂はさ迷って、この探偵は記憶をなくし、だが、生きていることだけは確認している。


決して善行を働いたわけではなく、理不尽でも罪を重ねて、かつ悪魔に好かれた彼の魂は幻世へと囚われる。
色欲を司る悪魔同士、縁はあったのか。死神は彼の魂を掬い取り、名を贄として捧げることで「第二の生」を与える。

だが、黒い山羊の魔女その呪いは今尚魂に刻まれており、解除するには神性を持つ者の力が要る為、オリジナルのみこのデメリットを引き継ぐ。

この魂の記録を持つオリジナルのビスコは、彼としてではなく「今在る人格の礎」として過去を認識しているが
情報の塊として器の記録を持つだけのクローン体"B2"(黒ビスコ)は、この過去の影響を明確に受けて「彼を前世として引き継いだ」ように認識している。

姉妹機クローン▶ (c:272542)