父(土工)と2人暮らし→現在1人暮らし+刀剣男士1人。家賃安めのワンルームアパートで自炊中。母親は幼い頃に蒸発した。
親切だが酒びたりの父親に反抗し、中学時代はよくいる街の不良になって夜な夜な騒いでいた。オヤジ狩りをしようとしたところそのオヤジに半殺しの目に遭い、それが実は右翼(この世界線では神話生物との共存を否定し神話生物を世界から排除しようと試む者の総称)過激派の頭であり、心意気を買われ活動に参加し始める。銃火器を扱いテロリストまがいのことも行なったり、悪いことも平気でしていたし、それが正しいと思っていた。
様々な事件(という名のセッション)を経て少しずつ思考の柔軟性を身に付けたのか、極端な価値観を持っていたのが変遷し、人外の中にも良い奴はいると今では思っている。同時に少しずつ右翼的な活動からは遠ざかっていったが、受けた恩や人情もあるため、戦闘員が必要な時は要請があれば時折駆り出されたりする。
現在は自然環境科の大学生。自分が今後どのように生きていくのか身の振り方を考えている最中。
とあるセッションで髭切(刀剣男士)が居候を始めた。以前の右翼的な彼なら、人外の髭切の存在も認めなかったと思うのに随分な進歩。普通に友人とシェアハウスをしているような感覚であるので家事は分担制。本人の得意料理は炒飯。
愛用しているのは64式7.62㎜小銃。
不良ぶってはいるがタバコは嫌いだし酒も弱い。
女性には免疫が無いのでかなり奥手。異性と気軽に接することが出来ないので合コンやその類のものも苦手。
好きな食べ物:カレーライス、和菓子全般
嫌いな食べ物:ゴーヤ
座右の銘:質実剛健
趣味:掃除、銃のメンテナンス