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好きなやり取りメモ<野口英世> 

579a0461a4efbd4055d45fdaaaa04163 はねぽちさんからのエピソード

自分が見返したい用


★オーダーメイド
自分に素直だからこそ孤独で寂しいド三品クズ男。

男:「俺は猟師をやっている。妻とふたりで、山の奥で慎ましく暮らしていた。子は授からなかったが、それでも幸せだった」
男:「妻は耳の聞こえないこの俺を愛し、世話を焼いてくれた。俺も妻を愛していた」
英世:「奥さん大変そうだねぇ…」聞こえないことをいいことに雑な相槌
男:「ある日、猟がいつもよりずいぶん早く終わった。妻を驚かせてやりたくてな、その日は切り上げて家に帰ることにした」
男:「家に入ると、妻はいなかった。台所にも、リビングにも、寝室にも。さては洗濯だな、と思い、獲物をおろして物干しのある庭に向かったよ」
英世:「家あるんだ…そこ泊まれるかなぁ…」
男:「そこにいたのが、あの獣だった。口から血を滴らせていた。そして……」
男:「そして、悪いことに蜜柑の香りがしてきた。妻が作った、気に入りの香水の……それが、その怪物の方から香ってきた」
英世:「柑橘系の香水好きなんですねぇ…僕もわりと好き…」


男:「ついでにもうひとつ頼んでもいいか。すまないが旅の人、あの獣の様子を見てきてくれ」
男:「何発も見舞ってやったから、まさかもう動くとは思えんが……万が一にも逃げられては困るのだ」
英世:「え、僕が??????ちょっとちょっとそんな危険な真似お願いする普通!???」
英世:「えぇ~…」
男:「だから、旅の人。念の為、あれがもう動けないことを確かめてきてくれないか」
KP:そういってあなたにナイフを差し出します。厚みがあり、肉を捌くための形をしています。
英世:「うわぁ…」ナイフダァ…
英世:でも使えそうなので即受け取ります
英世:「……(この男にここで恩を売っておけば、僕の助けになるかもしれないな)」ふむ
英世:「いいでしょう。お受けしますよ」にこ……… でも死にたくないのでなかなか獣に近づかない…じりじり…
KP:じりじりと、遠巻きに。獣に近づいていくと、すでに意識はないように見えます。
英世:「なぁんだ気絶してる。驚かせやがって」


商人:「他の場所のこと 話すなら きかないこともないのよね」
英世:「よその事情には巻き込まれるわ、はぁ~じゃあちょっと憂さ晴らしにきいてくれよ」
英世:「自殺って僕大っ嫌い。好きな人のために~ってのは特に一番嫌い」
英世:「死んで一緒になれると思ってんの?それが恩返し?報い?罰?」
英世:「そんなの、単に辛くなった自分が生きていけないから弱虫の選択だろう」ふんって感じで髪をぱさぁします
商人:「そうよねー」
KP:同意してくれる謎の球体 このような有様
英世:きいてくれてありがとねぇww
商人:いいのよね
英世:「まあ、あの状態じゃたしかにあの化け物は奥さんだったかもしれないけど?早とちりしてあの結果なのになんにも学んでいやしない」
英世:「僕には関係ないことだからいいけどさぁ」とかいいつつつまんなそうに薬莢みてみます


一度咳き込んで、椅子から立ち上がり、今度は胸ポケットからマッチを取り出しました。
マッチを擦り、火のついたそれを、床に落とします。
英世:「は!????」
英世:「やりやがったよこいつ!!!!!」指差し
KP:すると、走るように火が部屋中を回り始め、それを見て老夫は満足そうな表情をしたかと思うと、キッチンの方によたよたと歩いていきます。火は消す間もなくどんどん広がっていきます。
英世:「おい、僕がいるんだけど!!?ちょっと!!!!?」
KP:壁から天井へ登って、絨毯を伝って、リビングのテレビを囲みます。火に囲まれた、白く濁ったテレビから、女の声が聞こえてくる。
――: 「あなたにとって、愛ってなに?」
英世:「やっぱり怪奇現象じゃねぇか!!!」テレビが怖いのでキックします
KP:目から血の涙を流した老夫は、キッチンから戻って来ると笑いかけながら、白い花の咲いた鉢植えを差し出しています。
KP:大惨事である


商人:「いろんなところに行けるはずよね いろいろ見て回ったらいい」
英世:「はいはーい」と雑な返答をして、ふとちょっと考えながら「生きるって何とかきかれたけど」
英世:「何も何もなくない?生まれちゃったからには生きてることになる」
商人:「そうよねー」
KP:商人はあなたの言葉を否定せず、ただそう応えます。
英世:「でも死ぬのは痛いし嫌だ。だから死ぬことを選ぶこともない」
英世:「…これ意味あるの?本当に」と最後の扉に行きます
商人:「そらそうよねー でも ここは きっと『あなた』のための場所 なのよね」


商人:「そらそうよねー 大丈夫 商談おしまい なのよね」
英世:「じゃあこれで外に出ていいんだな?出るぞ僕は。もうこんなところにいられるか!」
商人:「もう行くのね」
KP:買い物を終え、窓の扉に向かおうとすると商人があなたに話しかけてきます。
商人:「そとはこわいものでいっぱいだって聞いたのよね でも、強く生きるのよ ……あ! いっこ聞き忘れてた!」
KP:彼はすーっとあなたに近づいてきて、こう言います。
商人:「あなたのお名前 聞かせて?」
英世:「何だ?」って振り返ったあとにそうきかれて
英世:「僕の名前?僕の名前は野口英世だ」
商人:「すてきなお名前 がんばれよね」
KP:たったひとつの瞳は優しい光を携えているように見えました。
英世:「そうか?千円より万札が良かった。じゃあな」
商人:「今度は たどりつけるといいわね」

英世:「ふぁ…、こんなところで寝てるなんて、僕としたことが」
英世:「………」なんかちょっと話し相手がいなくなったような寂しいような気持になりながら
英世:商売しに行きます おつかれさまでした!