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好きなやり取りメモ<緒方洪庵> 

579a0461a4efbd4055d45fdaaaa04163 はねぽちさんからのエピソード

自分が見返したい用


★U.N.オーエンの解剖
本当は今でも互いに好きなのにすれ違ってる元カレ組。

宵壱:「(解剖室…此処だよな)」と扉の前に立って
宵壱:こんこんとノックし「失礼します」と一言声をかけて中に入る
洪庵:「…………どうも。お待ちしてました」棒読み
洪庵:「本日は宜しくお願いします」棒読み
宵壱:「うわ…っ」一瞬、引きつったような顔を見せた後
宵壱:「よりによってお前かよ…」と一言つぶやいて はぁ…と大きくため息をついて頭をかく
洪庵:「……あ?」ぎろっとみる
宵壱:「あ”?」とこっちも洪庵さんの方を見て
洪庵:「解剖室は俺の居所だ。お前がのこのこ来たんだろ」
洪庵:「俺だって、お前と顔合わせたくなんてねぇよ」
宵壱:「こっちだって来たくて来たわけじゃねーよ、仕事だ仕事」と言葉強めに
洪庵:「じゃあそんな声あげるんじゃねーよ。人がちゃんと出迎えてやったのに」といいながら部屋の中に戻る
宵壱:「………チッ」と小さく舌打ち
宵壱:「さっさと終わらして帰るぞ」
洪庵:コーヒーメーカーがある(多分)のでコーヒーを飲みながら資料を片手に読みつつ
宵壱:「よろしくお願いしますよ こうあんせんせい」こちらも厭味ったらしく棒読み
洪庵:「悪いが24時までかかる見積もりだ」
洪庵:「………」いや見たらしい言葉に じ…と矢車さんをみる
宵壱:見られればこちらもじっと見て返し「………なんだよ」
洪庵:「……」目が合えばフイっと目を逸らす
宵壱:イラッ「お前なぁぁ……ッ」
洪庵:「…うるせぇ叫ぶな。仕事しにきたんだろ刑事さん」
宵壱:こちらも洪庵さんから視線を逸らし再びため息をつく
宵壱:「(なんだよ…)」内心少し寂しい


洪庵:「…お前、英語読めないのか?」
宵壱:「仕方ないだろ…苦手なんだよ英語は…ッ」とちょっとバツが悪そうな顔をしながら
洪庵:「刑事やってけんのかそれで」
宵壱:イラッ
宵壱:「就職して今の今まで刑事やれてますが何かぁ~?」と嫌味ったらしく
洪庵:矢車さんの反応にふっと笑ってしまう
宵壱:「笑ってんじゃねーぞ」
洪庵:「…くすくす…悪いな」
洪庵:「お前があまりにもガキっぽいから」
洪庵 :「(可愛いと思ったんだ)」
宵壱:「あ”?」とガラの悪い声を出しながら
宵壱:「チッ」と舌打ちする
宵壱:「……」無言で洪庵さんの顔をじっと見る
宵壱:「(笑ってる顔が可愛いな…)」


洪庵:「…ッ…ひ、」小さく悲鳴をあげる
―――:『SAVE ME PLEASE』
宵壱:「……ッ!」文字が浮き出れば驚いて再び一歩引きそうになるが洪庵さんの声が聞こえればそちらに顔を向けて
宵壱:「大丈夫か…ッ?」とそちらに近づく
洪庵:「…、俺に、俺にいっているのか…?きいてる…?見られている………?」震え声でいいながら目は脳をみつつ後ずさり
宵壱:「おい、しっかりしろ!」と洪庵さんの肩をつかんで揺らす
―――:『PLEASE』
洪庵:「…ッ…」びくっと掴まれれば身体を大きく震わせ、泣きそうな恐怖を浮かべた顔で矢車さんを見返す
洪庵:「宵壱」
宵壱:「……ッ!」その表情を見れば苦しそうな表情を浮かべて遺体が見えないように抱きしめます
洪庵:「…!」
宵壱:「大丈夫だ…」と少しでも落ち着けられるように頭を撫でる…
―――:『I CAN'T UNDERSTAND』
KP:文言がまた変わるが、それどころではない。
宵壱:それどころではない…ですね…
洪庵:それどころではないwww
KP:それどころじゃなくないですか!?(現状)


宵壱:「おい、礼場、お前英語はできるか?」
礼場:「えいごですか?」 素っ頓狂な声を上げている 「ご無沙汰です」
洪庵:「えいご…」
洪庵:「…英語なら…俺が…」
宵壱:「……ッ!」
宵壱:「洪庵……」
礼場:電話の向こうでハワ……している後輩です
洪庵:wwwwwwww
礼場:つながってるんすよ


宵壱:「おい、大丈夫か洪庵」
洪庵:「おい、大丈夫か洪庵」ぼそぼそ…
宵壱:様子がおかしいのは明らかなので手を引いて椅子に座らせます
洪庵:真似られないのでそのまま座ります すとん
宵壱:すとん と座るのを見ればまた検査でおかしくなったんだろうなというのは察せられるので…
宵壱:落ち着いて正気に戻るまで頭を撫でます
洪庵:「…」なで返します…そのまま8分かな…
宵壱:撫で返されたら悲しい表情を見せる…
宵壱:「すまねぇな…」
洪庵:「…、…ぁ」気づいたように
宵壱:「………」じっと見る
洪庵:「…、ええと…その…」意識は戻ったものの、説明する言葉が出ない…目を逸らし申し訳なさそうに俯いている
宵壱:「立てるか?」
宵壱:「それとも、もう少し休むか」
洪庵:「…すまない…何をやってるんだ俺は…。不甲斐ないな」手で顔を覆ったあとにその言葉をきけば立つ
洪庵:「検査に異常な点が見られた。まだ続ける必要がある」
宵壱:「お前、やっぱり大丈夫じゃねーじゃん」とその素振りにこちらも辛そうに
洪庵:「……ッ」
洪庵:「大丈夫だって言ってるだろう…ッ!!」悲痛な声で
宵壱:「どこがだよ…ッ!!」と苛立ったような声で
宵壱:「………」
宵壱:「……すまねぇな、何もできなくて」
洪庵:苛立った声に一瞬びくっとするが、睨み返していると謝られてしまい…「……何故謝るんだよ」
洪庵:「俺の仕事だ…!最後までちゃんとやり遂げる」
宵壱:「専門だからこそお前が解って俺には解らない事沢山あって……」
宵壱:「お前の精神削ってるんだろうなって事は何となく解るから……」
洪庵:「…………」
宵壱:「でも、ここまで来たらこの事件に関してはお前に頼る事しかできない」
宵壱:「………最後まで、よろしく頼む」と頭を下げる
洪庵:「…………………もっと」
洪庵:「しっかりやってるところを、お前に見せたかった…」
洪庵:「1人でも問題なくやれてるところを。…」
宵壱:「………」
宵壱:「お前は良くやってくれてる」
宵壱:「有難う」
洪庵:「………すまない」
洪庵:少し自分の目を拭う
宵壱:「それこそなんで謝ってんだ」と言って軽く頭をわしゃっとする
洪庵:「……。…優しくしないでくれ」
宵壱:拭ってるのを見ればハンカチでこちらがふく
宵壱:「……ん?」
洪庵:「意志が緩んでしまう」
洪庵:「……」
洪庵:「…残すは生化学検査だ。あと少しで終わる」
宵壱:「……」
宵壱:頭をかく……
宵壱:何か言いたそうな言葉を飲んで 「あぁ、引き続きよろしく頼むぞ」


洪庵:「……、…」
洪庵:へな、と力が抜けて座り込む
宵壱:「お、おい…大丈夫か洪庵…ッ!?」
洪庵:「いや…、」
洪庵:「気が抜けた…」はは、と安堵したように、乾いた笑いをして
宵壱:その笑顔を見れば、自分もしゃがみ込み
宵壱:「よく頑張ったな、お疲れさん」と言って優しく微笑み頭を撫でる
宵壱:「…本当良かった」
洪庵:「…ん」
洪庵:「子供扱いはやめろ」と少し照れ隠しのように撫でている手を止めた
宵壱:手を止められれば「……そうかよ」と穏やかな口調でゆっくり手を放し
宵壱:でも照れているのも解っているようで、そんな素振りを見れば内心「(可愛いな)」と思い
宵壱:「別に子供扱いしてるわけじゃないんだがな」
洪庵:矢車さんの穏やかな口調をきけば、改めてすべて終わったのだと安堵感に包まれる
洪庵:「宵壱…」
宵壱:「ん…?なんだ?」
洪庵:「生きてて良かった……」
洪庵:「お前が生きててよかった………っ…」涙を零しながら
宵壱:そう言って涙を流す洪庵さんに驚き一瞬動きが止まる…
宵壱:「洪庵…」
宵壱:「………」
宵壱:「……ッ!」頭の中では”やめろ”と言っていた…だが体が動き、思わず抱きしめる
宵壱:「俺だって良かったよ…」
宵壱:「お前が生きてて良かった」と涙を指で拭う
洪庵:泣いたままぎゅと抱きしめ返す
宵壱:「本当は内心不安で仕方なかったからな……死ぬんじゃないかって」
宵壱:抱きしめられればこちらも安堵と幸せから笑みを浮かべ…洪庵さんを強く抱きしめる
洪庵:「…―――、」何かを言おうと口を開けて…けれど噤み
洪庵:そのままこちらも強く抱きしめ返した。今はただ、生きていることを喜びたくて。