六道の妖魔

『六道妖魔奇譚』に登場する、冥界に住まう人に在らざる者。妖魔は半人半獣の
ような姿をする者がほとんどであり、各個、六道『人間道・天道・地獄道・
畜生道・修羅道・餓鬼道』に属している。その中でも、六道の王の片腕として
存在する者には『○○宮(ぐう)』の称号が与えられる。(○○は六道の王の名が当てられる)

そもそも妖魔とは、「生前の行いが故に冥界に送られた者たちが、6つの道から試練を選び、
来世転生するために半人半獣の姿として具現化した存在」である。
すなわち、妖魔は「来世転生するための仮初めの姿」ともいえよう。